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『人生の競争』に強制終了がかかった日

私の人生を振り返ってみると 小さい時からオールラウンドにカバー力のある私は 自分の中では 大体なんでもできるので 「自己肯定感」が高かったと思います。 (ここポイントです。後からオチが来ます(^_^;)) 小、中ぐらいであれば 勉強も運動もそこそこできていたからです。 だからあまり勝とう、という意識もなかったとも言えます。 どちらかというと 自然に勝っている感じ。 しかし高校に入ってから 勉強が難しくなり 成績がどんどん落ちていった私は 志望大学に落ち それぐらいから

子どもにどうしても伝えたかったこと

育児も20年近くなりましたが 私の育児の中で 優先順位が高かったのは 体を作る よく遊ぶ、よく寝る、自分で創造する ことなどです。 私自身が阪神大震災を経験して そのような災害の時には いかに歩かなければいけないか 体が丈夫であることが大事か と思ったので 息子にはサバイバルにも対応できるように しておこうと思い ボーイスカウトにも入れていましたし とにかく小さい時から よくお散歩をして 歩かせていました。 あとは自分でなんでもクリエイトして欲しかったので 毎月送

みんなで創ろう!宇宙リズムの教育!

これまで スピリチュアルで言われている 新地球へ移行していくこと と 世の中で起こっていること の情報を合わせながら 一歩先の視点で発信し 新時代の子ども英語について 考えられることを書いてきました。 しかし 英語苦手意識というのは 世の中の支配者が作った 教育システムから来るもので 詳しくはこちらから↓ 英語教育よりも 教育システムを変えることの方が 先決だと思うようになりました。 詳しくはこちらから↓ さて 世の中の動きを見ていると いよいよ社会変革

英語より教育改革に目覚めたきっかけ

今日は 英語を教えるよりも 教育を変えないと始まらない と目覚めたきっかけを お話します。 こんな考え方もあるのだと よければお付き合いください。 私は 英語を続けていくためには 英語を学習するだけではなくて マインドも整えていく必要がある と思っています。 特に「苦手」という言葉は 「嫌い」とは違って 本当に嫌いなのではなくて 何かと比較することによって 「自分は

個性教育の落とし穴

これまでの社会では 認められるために または いい暮らしをできるように いい大学を出て大きな会社に就職する トップを目指す というような 1つの大きな価値観がありました。 この価値観、 皆さんはどう感じて来られましたか? 私は 正直なところ、 比較・競争に疲れています。 なぜなら トップにいるためには ずっと競争意識で頑張らないといけないからです。 ひとつクリアしても また次で頑張らなければいけない 頑張り続けなければいけない そんな感じです。 しかし最近で

『親のエゴ』を外せるまでのストーリー

今日は 私の育児黒歴史を お話しします。 私は 長い間専業主婦でした。 専業主婦は 旦那さんにも よると思いますが… 家事や育児を 認めてもらえるところが あんまりない!! 子どもが小さい頃は 「ママ、すごいね!」 って 子どもが言ってくれるので ある程度 認められている感がありますが 子どもが 成長するに従って 子どもたちも 子ども自身のことに 夢中になって行くので 私は 誰からも認められる感覚が 無くなっていきました。 そうすると… 子どもの いろ

凸凹(でこぼこ)のまま5次元を楽しみたい!

人生って 自分で決めてきた人生プラン や 得意、不得意 好き、キライ などが 経験によって わかってくるプロセスである 思っています。 詳しくはこちら↓ 今日は私が自分自身について どう考えているかを お話ししてみたいと思います。 私の個性ってざっくり どんな形をしているかというと 割となんでもこなせる オールラウンドプレーヤーです。 でも どれも完全にできる訳ではありません。 ただどれも 自分の子どもと楽しめるレベルにあったので 自分のこれらの凸は 自分の

はじめまして。

英語苦手ママ向けに、 おうち英語で親子で英語を話せるような サポートしています。 同時に 元々スピリチュアルなことにも興味があり これから時代が大きく変わって行きそうで 今の英語教育も変わっていきそうな気がしています。 私が知っている スピリチュアルな観点や 量子力学の観点から これからの子どもの英語や育児に必要なことを お話ししていきたいと思います。 よろしくお願いします。 ☆関連記事☆ ☆追記☆ 現在は新時代の教育について発信しています。