年上シングルマザーのぞみ(実体験)
名前
のぞみ(仮名)
関係
仕事で出会った
ルックス
キレイなお姉さん
ボディ
ミニスカから見える太ももがたまらない
イメージガール
次原かなさん
オ⚪︎ズ頻度
月一回
オ⚪︎ズカミングアウト
CO済み。COきっかけで身体の関係を持てる様になった
接点
3度目のエッ⚪︎から会えなくなった
初めての出会い
のぞみと初めて出会ったのは15年前くらいだ。仕事の打ち合わせで渋谷のレストランに呼び出されたのがきっかけだ。
打ち合わせと言ってもカジュアルなものだったのでのぞみは子供2人を連れていた。そう、のぞみはシングルマザーなのだ。四つ年上で子供もいるのでとてもお姉さんに見えた。
不思議な事にのぞみは母親であるものの、女性を強く感じた。フェロモンの塊のようだった。ミニのキュロットから見える太ももは輝いて見えた。しゃぶりつきたくなる太ももだった。手で撫でてみたらスベスベなんだろうなと帰宅してから妄想した。
その日の打ち合わせは合コンの様な雰囲気で終わった。帰り際俺は連絡先を交換した。
のぞみと急接近
のぞみと俺の間に進展があったのはそれからだいぶ先のことだ。何年もビジネスのみの関係が続いた。
しかし、のぞみが俺に好意を持っているのは明らかだった。
俺ものぞみに興味深々であった。
ある日、facebookにのぞみは結婚式に出席した写真を載せていた。サテンのドレス姿ののぞみの胸元はざっくり開いていた。首から胸元にかけて、のぞみの素肌が拝める最高の一枚でとてもセクシーだった。
俺は携帯に保存したのぞみのドレス姿の写真を見ては何度も何度も果てた。妄想の中では壁にのぞみを押し付けて、首に吸い付くところで発射した。
その写真は知り合いじゃないと出来ない俺にとって無敵な一枚となった。
ある日、のぞみが俺に確実に好意を持っていると確信したので踏み込んだメールをした。
『のぞみのfacebookに載ってた写真すごくきれいでセクシーだね』
『実は、我慢できなくてオ⚪︎ズにしちゃった。』
人生で初めてのオ⚪︎ズCOだった。
ムラムラドキドキした。
これがオ⚪︎ズCOが癖になるきっかけだった。
気持ち悪っ!と思われそうな場合は絶対COはしないが、嫌がられない距離感であるならCOはオ⚪︎ニーを気持ちよくさせる何よりの方法なのでおすすめしたい。
のぞみは、何の抵抗もなくむしろ喜んでくれた。
それからは、のぞみに今からしますとCOするとのぞみから生の太ももや谷間の写真が送られてくるようになった。どんなシチュエーションでして、どれだけ気持ちよかったかまで全て報告した。
やりとり全てがオ⚪︎ニーとなった。
初めての触れ合い
オ⚪︎ズCOをしてしまえば、下ネタはオールオッケーみたいなものですぐ抱けるくらいの射程圏内に入ってくるのだ。
『今のぞみで気持ちよくなったんだけどいつか本当にしてみたいなー』
こんな会話が出来てしまえば後はいつでもいけてしまうのだ。
オ⚪︎ズCOをしてしまうと実際エ⚪︎チしたような関係になってしまう。そのドキドキ感がたまらない。
そして、いよいよのぞみと急接近するときがやってくる。
仕事の場でのぞみと会った時の事だ。本当は用事なんかないのに、『ちょっとのぞみきてー』と人のいない通路に呼び出し、抱きついた。のぞみは俺の顔を両手で持ち激しくキスをした。
俺は『今日うち来なよ』と言ってのぞみに激しくキスをした。
その後、のぞみを後ろ向きにして後ろから抱きしめて胸を揉みしだいた。声は出せないので余計に興奮した。
俺は左手で胸を触り、右手の指先でスカートの中に手を入れた。もう、既に少し湿っていた。
その時のぞみが言った言葉が俺を気持ちよくさせる最強ワードになった。
『ソウシ!おうちまで我慢よ』
このセリフが今だにエロかったなと思う。この後、ついになるセリフがあって、そのセリフとペアで俺のオ⚪︎ニーでは使わせてもらっている。
このセリフうちじゃなくて、おうちって言い方がとてもムズムズした。
俺は家まで我慢汁垂れ流しでムラムラしながら、のぞみを連れ込んだ。
妄想で何度もビンビンになったので、下半身は既に一発やったかのように疲れていた。
家にのぞみを連れ込み、ドアを閉めた途端俺はのぞみを抱きしめてキスをした。
もう止まらなかった。
そして、『ソウシ!おうちまで我慢よ』のついになるセリフ『ソウシ!もう我慢しちゃだめだよ!』がくるのだ!
たまらなすぎる。
もう我慢しちゃダメだよって心も下半身も爆発させるエロセリフだと思う。
のぞみは、今まで俺を何度も何度も興奮させてきた責任をとるかのように奉仕した。
その後のぞみとは鶯谷や浅草で密会しては抱き合った。
3度目のエ⚪︎チをしてから、少し喧嘩になり会えなくなってしまったが、のぞみほど体の相性が合う女性はいなかった。最後に会ってから10年以上経つが、今も時々のぞみのミニスカの写真にお世話になっている。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?