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【特撮アクション評論アンソロジー】仮にオフ会0人だったらどうする?という話。

※地震に負けず立っていたボディーガードVtuberのレイン・パターソンと縄田ジャパン幹部の図※


大地震の翌日いかがお過ごしでしょうか。今回の日向灘くんはあばれんぼうさんでしたね、ぱいせん彼方と申します。

1/10の企画公開からまだ2週間も過ぎていないのに1ヶ月広報活動を続けているような気がするのはこのパイセンカナタのスピードに世界が追いつけてない事を実感しますね。特撮ジャンルで生きる上の心のテーマ曲は『NEXT LEVEL』。この曲を爆音で流すととても生きやすいメンタルになりますオススメ。

というわけで今回の話題は制作裏事情話。
広報用のnoteで公開するには若干適さない話題ということでコチラの方で公開する事にいたしました。
テーマははズバリ『仮にオフ会ゼロ人状態だったらどうすの?』という話です。

紙媒体電子媒体問わずに個人のファン活動として行う同人企画というものは往々にして『募集人数に満たなかったために企画中止』という案件が数多くあります。まぁこれについては結論から言うと

『単騎戦で抜粋した中田裕士キャラのアクション批評本を制作しようと思っている』

……まさかの一人評論アンソロジー。まぁ普段から自分を知っている人間からはまさかでもないやつですが。
そう、こうやって界隈で確固たるポジションがまた築かれてしまうんだ。いつものように大きくバズるアレではなく、コアな支持層からコアな支持を受けるパイセンカナタの完成になるんだ。

しかし、やはり昨年夏あたりから私自身『他人から中田裕士評を集めたい』『この世のやべーやつらを集めたい』という野心があるのでオフ会ゼロ人の世界線を回避すべくこれからも奔走しなくてはいけない。なにはともあれC100までさらに頑張っていきたいと思っております。

当企画『特撮アクション評論アンソロジー -語ろう中田ヒーローズ-』は未経験の方でも気軽に参加できる『大学の特撮サークルのようなエンジョイ企画』にしたい考えております。何か疑問点等がありましたらその都度お答えいたしますのでよろしくお願いいたします。

【C100向け評論企画】『特撮アクション評論アンソロジー -語ろう中田ヒーローズ-』執筆者募集のお知らせ - TwiPla

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