越後屋

体の備忘録 ノンフィクションを少しアレンジしてお送りしています。

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最近の記事

住民運動会 お隣のキレイな奥さん 白Tに透けるブラ むっちり しゃがんだ時に背中から見えるピンクベージュのパンティ もう完璧だろ

    • 深夜の外来

      27歳、田舎で医者をしている。 県内で1番の大きな病院。連日の残業も残業とは思わないほど当たり前に過ごしていた。 外来の電子カルテ端末に向かって腰掛けている。研修医部屋の電子カルテが少ないこと、深夜になれば病棟看護師の気も荒くなるためノートパソコンよりはまともに作動するデスクトップを譲った方が良さそうなこと、1人静かに作業できること。わざわざ外来を選ぶ口実はいくらでも用意してある。 デスクにおいた携帯がブルっと一瞬なる。 「今から行くね🥳💕」のメッセージを横目に見て、カ

      • 揉んだ

        病棟の副師長さん、年齢はおばちゃんだけど、とても細身で綺麗なスタイル。 少なくなったワンピース形の白衣着て、上向のおっぱい。 病棟の総回診、副師長さん両手でトレイをもっていたから、俺は腕組みして隠れた右手でこっそりおっぱい揉んどいた。もちろんお尻も触った。 喜んでくれたようで、後でデスクワーク中、こっそり手を合わせてくれた。 1週間ほど前に夢の中で副師長さんとやった。 明るいナースルーム、ワンピース白衣を捲り上げて、お尻からちんこを突き刺した。 早く正夢にならないかな。

        • 抑えられない美人ナースの欲望

          26才、医者になって1年の未熟者。 不倫という形で、みなみ(仮)とは初めてラブホに入る。駐車場に車を止めてみなみを見ると、「来ちゃったね」と呟いて俺とは目を合わせず、さっき以上にそわそわしている。つられて俺も緊張しているが、もう一度みなみの左手を握り、やっぱりやめようかとは言わせないようにする。 受付のないタイプのホテル、寒い中俺はみなみの手を引いて階段を上り、一緒に部屋に入った。扉をしめてようやく見つめ合うと、はにかんではくれるが、まだ不安の表情。でも次にみなみは部屋を

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          出張の目覚め

          くすぐったくて、温かくて、ただ表面的なものではなく、初めてなので形容し難いが、とにかく最高に気持ちいいぼんやりとした目覚めだった。 かおり(仮)が俺のちんこをフェラしてくれてた。朝の苦手な俺はゆっくりぼんやりと起きたが、何されてるかようやく理解できて素直に驚いた。 裸のかおりはこちらを見て、おはよと小声で挨拶してまたおしりを突き上げる形で伏せて、一生懸命に舐めてくれた。布団にこもってた体温が放散して、でも2人とも昨晩しっかりセックスしてそのまま寝たから臭かった。半勃ちのち

          出張の目覚め

          院内のトイレで1時間

          田舎で医者をしている。 37歳、妻子あり。 一度不倫がバレて危機となったが、再構築の提案が受け入れられ、形式上平穏な日々に戻った。 金曜日15:30、時短勤務となっているかな(仮)は仕事を終える。放射線技師として勤務する彼女は、看護師とは違い、黒いパンツと緑色のスクラブを着ている。背は平均くらい、まさに適度に肉づいた体は、ささやかなくびれととてもキレイな形のヒップがあり、仕事着でのパンツスタイルではその素晴らしいハリのある体をみるだけで欲情が湧き上がる。 かなが持ち場を

          院内のトイレで1時間

          当直室ですぐに

          田舎で医者をしている。 32歳。既婚。 午前の大学病院での仕事を終えて、仕事のスクラブは着替えないまま、バイト先の老人病院へ向かう。 大学病院だけの給料では食べていけないから。 でも毎週、簡単な回診でお給料をもらうだけではない。きっと今日もエッチできる。 予定の12時を少し過ぎて老人病院に辿り着く。毎週の如く、正面玄関入ってすぐの階段を上り、狭い廊下を挟んでナースステーションの斜め向かいにある医師到着室に入る。検食のさほどおいしくもないお昼を頂いて、12時30分から病棟師

          当直室ですぐに