散文的スーパーノヴァ

・更新をたくさんサボる分、色んな人の日記を読みこんで、他の人たちは日記ってどういうもんを書いてんのかなと研究をしてみたところ、なんか中黒を使うお作法みたいなのがあるっぽいと発見。いつもスペースをひとつ置いてやってたけども、こういうやり方があるんだな。べんきょうってだいじ~。

・直近の記事ふたつ、ずっと学マス(学園アイドルマスター)の話をしている。リリース日に入れて以来、生活の多くを学マスに割いているおかげで、日記に書くことが学マスばっかになってる。終わりオタクになりつつあるね。いや、すでにかなりの気持ち悪さはあると思うんだけど、終わりオタクを自称するといよいよ本当に終わりになるからさ……。

・まともな人間として生きようという気概はもっておきたい。かなりへたくそな自覚はあるうえで、それでもまっとうにはね、生きていこうと。ただでさえ生きるのがへたくそなのだから、改善する気までなくしたらほんとに人間じゃなくなっちゃうかも。なるべく人ではありたい。

・この間、書いた文章を褒めていただく機会があった。良かった点と改善点を教えてもらえるって話だったんだけど、「改善点は正直見つからない」と言われて、流石に震えたね。だってなんか、ミスがないですって言われるの、怖くない? ゲーム制作中に一切バグが検出されないときみたいで。製品版完成して世に出てから見つかるほうが悲惨だから、逆に不安になるんだよな。

・まっすぐに褒めてもらうときも、ある程度の具体性を帯びてないと、お世辞かもって思ってしまう質。めんどくさい先生が出す宿題みたいじゃない? ちゃんと具体的な感想を書きなさい、みたいな。いやな人間だね。

・最近身の回りの人間に言われて知ったことなんだけど、どうやら自己肯定感が終わっているらしい。そんなに困ってないから改善しようとも思わないんだけど。思い出したから書いたけど、こっから話広げるの不可能だな。やーめよ。

・やっぱどう考えてもここ数日のハイライトが学マスで染まってるから、ちょっとその話もしとく。有村さん、葛城さん、花海さんのソロ曲Trueを見たよ。SSR居るのはあと倉本さんなので、一旦きみをトップアイドルにします。任せてほしい。倉本さんは元気玉スタイルのプロデュースが主になるっぽくて、正直めちゃくちゃたのしい。ミックススムージーにいつも助けられてる。

・なんか、学マス以外にも書けることがある程度溜まってからじゃないと、日記にならないね。学マスプレイログになっちゃう。もっと日々のあらゆる部分に目を向けていこうな……。

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