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自然界とは、つまり、自分の内なるものが外側に表出したもの

都会に住んでいる時には、自分にすごく興味があって、ボディワークオタクみたいな感じで、仕事で植物使ってたから、それをどう使うかとか、それも多少オタク的に研究してた。

しかし、ここに引っ越してきてからというもの、その感覚が希薄になってしまった。何故なら、半径数センチ、もしくは数メートル以内のケアをしたところで、私たちが乗っている時空間のリズムとずれていたら、焼け石に水のようなもんだから、自然界に意識が行くようになった。

でも、自然界というのは、つまり、自分の内なるものが外側に表出したもので、皮一枚の裏表なんじゃないかと思う。そういう感じを、もうちょっと言語化できないかと思うのだが。

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