◆転生と時間と世界線について2

“転生するのは1つの世界線で未来方向だけではない“

と明確に意識してから調べたい欲求に火がついた(笑)
元々小学生ぐらいから並行世界や時間旅行について興味があり
その手の書籍はかなり読み漁っていましたがやはりこの問題にぶち当たる

情報のほとんどが日本語で自分が理解できる書籍のみだった

という事です。

やっぱりですね1つの国の1つの言語のみから情報を取得するのには限界があります。今じゃ考えられませんが、当時はインターネットがないのでGoogleで検索とかできませんからね😂？

オッケーGoogle٩(ˊᗜˋ*)وここどこ！？
（いやその質問はどうなのw）

とかほんと奇跡よ(笑)？
※奇跡の方向音痴と言われている自分が一人で行動できるのは
マジでこのシステムのおかげです。

ただこれは生まれる時に決めていた事の1つでもありますが
自分の場合この時代の日本人の女性の体で生まれる事を決めていました。
詳しくいうと色々あるので別で話ますがね…
望んだがダメだった事もある（実は男性で生まれる予定があった）

この時代の日本人に生まれた事で
子供の頃から文字の読み書きが可能で時間はかかるが
読みたいと思った書籍については学校の図書室もしくは地域の図書館で無料で読む事が可能となっていた。
これが紛争地区や学ぶ事が禁止されているような国に生まれた場合
今の自分はいないですからね…（苦笑）
そもそもそういった世界は既に経験済みなので自分はまず希望しないし
ルール上希望しても受理されないと思います😂
※結構ルールが厳しいんですこの世界(笑)

今の世界は情報が多すぎるためその情報が正しいかどうかを判断する知識が必要となるので現時点で年金世代の方は難しいと感じる方が多いかもですね
※ただこの時代を選択してる時点で変化を経験したかったんだとは思うけどね…

自分の場合、様々な情報を選択する事ができる世界はとても楽しいと思ってます(笑)ただ読み取り能力のコントロールをミスるとダウンする(笑)

少し前までちょっとどうなんだろう？
と思うような記事やニュースが多くあったのですが
この所自分の目には止まらなくなっています。

不思議ですが、エラーが発生したり
元々禁止しているワードが入っていたりで
自分の目に入らないんですよね( ˘ω˘ ) 不思議だ。

並行世界や世界線、時間の概念とかそもそも時間てなに？
みたいな事を調べまくり数年続き
様々なモノや人そして書籍や動画や蘇った記憶を総合した結論

“何事にも終わりはある、時間はあるが拘束される事はない“

という事です(笑)

終わりがあるという事と時間がある事は別ものですし
時間がある事と時間に拘束される（縛られる）事もまた別です。

これはさまざまな分野の人や別のなにかと解釈が同じで
パラレルな自分や宇宙人な自分もそう言っているので

「コントロール不可能な時間があるのはイレギュラー」
という解釈を今は持っています。

時間は存在しないという言葉はおそらく同義なのですが
これちゃんと正しく文字を略さずにいうと

時間はあるんだけど時間というものにとらわれる事はないので
あってもなくても関係がない

だから地球人的に簡単に言語化すると

「時間は存在していない」

になってしまっているのかな😅？
という感じに思ってます☺️今の所ね😆

実体験を元にした詳細は次回へm(*_ _)m
ここまで読んでくれてありがとうございますm(_ _)m

ではでは次のお話で(*'▽'*)ﾉｼ 💓