精神的肉体的タフネス

初めまして。
大阪の公立大学に通う理系の大学4年生です。

今は、大阪の千里中央にあるアースケアという化粧品会社で昨年の10月ごろからインターン生として働かせていただいてます。

驚くべきことに、まだ今も3週間前の親知らずの穴の痛みが感じられます。そこまで回復力がないのでしょうか、、、

そんなことは置いておいて
本日は、精神的な忍耐力と肉体的な忍耐力についてお話しできたらなと思います。

最近、研究室の活動が忙しくなってきて朝から晩まで教授に詰められて講義を受けてという生活が繰り返されています。そこで、非常に肉体的、精神的な疲労が表れます。

しかし、その時にいつも「今これしんどいと感じているけど、ボクシングのほうがしんどくないか?」とじぶんを奮い立たせることで、ずっと集中して取り組むことができます。

アースケアのクレドにはこのようなものがあります。

わたしたちは、「忙しいから」「しんどいから」という言葉を口に出しません。なぜなら、このようなことを口に出すと言うことは、自分自身の出来ない理由を正当化しているからです。また、周りの頑張っている人を不快にしてしまいます。例え、「大変だ」と思ったとしても「楽勝、楽勝!」と言ってみましょう。本当に楽勝になります。

アースケアクレド

素晴らしいクレドです。特にこの「大変だ」が伝播することが印象的で、今までの経験でも誰かがネガティブな発言をしたらそれが伝播して全員がネガティブに感じるというようなことがありました。

そこで、弱音を自分の中で言い換えて思考ごと変えることで逃れるのです。

これからも、疲れれば疲れるほど、元気を保てるように意識していきたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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