見出し画像

【ゲノム研究者】 バイアル瓶に欧州医薬品庁(EMA)や米食品医薬品局(FDA)が許容する法定限度の18〜70倍ものDNAが混入していることを確認


ロビン・モノッティ @robinmonotti

「2023年初頭、ゲノム科学者ケビン・マッカーナンは偶然の発見をした。ボストンの研究室で実験を行っていたとき、マッカーナンはファイザーとモデナ・コヴィッドのmRNAワクチンのバイアルをコントロールとして使用した。彼は、それらがプラスミドDNAの微小な断片で汚染されていたとされることに『衝撃』を受けた。

この分野で25年の経験を持つマッカーナンは、再度実験を行い、バイアル瓶に欧州医薬品庁(EMA)や食品医薬品局(FDA)が許容する法定限界の18〜70倍ものDNAが混入していることを確認した。

特にマッカーナンは、ファイザーのワクチンバイアルにSV40プロモーターが含まれていたことに警鐘を鳴らした。これは、『......特に遺伝子治療において、DNAを核内に誘導するために使用される配列です』とマッカーナンは説明する。これは、世界中の規制機関が、mRNAワクチンでは不可能だと明確に言っていることです』、とマッカーナンは説明する。

現在、マッカーナン、バックハルト博士、そして他の科学者たちは、mRNAワクチンを接種した人々の細胞内にDNA汚染が残っているかどうか、そしてmRNAコビッドワクチンによってヒトゲノムが実際に改変されているかどうかをテストするための緊急研究を呼びかけている。