【ハワイ在住弁護士アーロン大塚】 日本が生き残るためのただ一つの道は、どの国にも支配されない国として独立すること
① ハマコー(元自民党政治家、故人)発言
② アーロン大塚(ハワイ在住弁護士)
日本人が自国が植民地でないと勘違いしているが、諸外国は現実を見ている。
日本は現在米国DSの傀儡政権であるので、従って危険國であるという認識である。中国もロシアも日本はDS国であり、核兵器を持つ潜在能力と生物兵器・気象兵器を潜在的に有する能力を有しているのを理解しているであろう。
もはや日本の企業はDS軍産複合体・WEF傘下に組み込まれているのも知っている。
昔、李朝鮮が清の支配下にあって悲惨な状態であったが、それに準じた国際関係に現在ありすべてが外国に奪われ搾取され、米国DSのドル発行権を支えている。
中国とロシアと組んで日本が独立しようとすることを良いと考えていれる輩もいるが、米国としては日本の核兵器能力・生物兵器能力・気象兵器能力が中国やロシア側に取られるなら日本を破壊した方が良いということになりかねない。スノーデンの言っていたこと*を真剣に捉えないといけない。
*オリバーストーン監督がスノーデンから聞いた日本の社会インフラに仕掛けられたマルウエアについてのビデオ
日本のただ一つの道は、どの国にも支配されない国として独立することである。そして、東アジアのスイスと言われるような緩衝地帯として確立することである。これは東アジアの平和と安定に繋がる。
*アーロン大塚さんのいうことはごもっとも。ただ、李朝鮮は中国(清朝)の属国だった。その属国を良しとするDNAはその末裔の半島人脈に引き継がれ、実施的には彼らによって日本は占拠されていると言える。つまり日本は米国と李朝のダブル支配を受けている。彼らの望みは日本を併合した統一朝鮮を作ること。また、中国や米国の衛星国としてうまく立ち回ってサバイバルすること。🦐