【憂国連合市民の会】 (明治製菓ファルマの)#レプリコンワクチンは人体実験
2024/10/10
転載
一年もスパイクを作り続ける
『同社が国内で行った臨床試験では接種1年後まで従来のmRNAより高い中和抗体価を維持できることが確認されています。』
レプリコンワクチンはmRNAワクチンの1種で、「sa(Self-Amplifying=自己増幅型)RNAワクチン」とも呼ばれます。レプリカ―ゼという酵素の働きによって抗原タンパク質をコードするmRNAを複製(自己増幅)し、より多くのタンパク質を合成できるのが特徴。
従来型のmRNAワクチンの約10分の1の接種量で同等もしくはそれ以上の抗体を誘導できます。このため、効果が従来のmRNAワクチンより長く続くとされ、同社が国内で行った臨床試験では接種1年後まで従来のmRNAより高い中和抗体価を維持できることが確認されています。
同社の小林大吉郎社長9月25日に開いた記者説明会で「年1回の定期接種に最適なプロファイル」と話しました。