ほのパパ
自分で選ぶって楽しい
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自分で選ぶって楽しい

ほのパパ

午後からクライアント先で、打ち合わせ。
対面で打ち合わせなんて、いつ振りだろう。

16時過ぎに打ち合わせを終える。

少し早いけど、直帰にしちゃおう。

クライアント先での打ち合わせが終わったので、
ちょっと早いけど今から帰りますと、妻さんにメールする。


了解です。
夕飯何にしようか迷ってます。


早めの帰宅だし、外食にしませんか?と提案。


東京駅は、結構な人混み。
人が戻ってきて、少しずつ活気が戻りつつある。

お土産屋さんを覗くと、たくさんの種類にどれにしようか迷う。
キャラメルの洋菓子を買う。
たまには仕事帰りに、妻さんと娘にお土産。
と言っても、少し大人向けなので、どちらかと言うと妻さんに。


帰宅すると、バタバタと走り寄ってくる娘
「今日ね!幼稚園で餅つき大会したの!」

おー、上手につけた?

「うん。5回ついた!」

そうかそうか。良かったね。

「うん。今日はね、お外でご飯食べるの」

うん、何が食べたい?

「ラーメン!」

何回聞いてもラーメンしか言わないの。と妻さん。


よし、じゃあ、ラーメン食べに行こう!

と、車に乗り込んでから、平日だしフードコートにする?と提案。

妻さんも娘も、そうしよう!ということで、行き先を変更。



お店を見てまわって、何を食べようか迷う。
お腹が空いてるから、どれも魅力的で美味しそう。

結局、熱々の鉄板で焼かれるお肉の香りに惹かれて、ステーキに。

妻さんも、迷った末に、ステーキに。

ほのかは、ラーメン。

久し振りの外食に、美味しいね、美味しいねと嬉しそうに、もぐもぐ食べる。


食べ終わるとすぐに、サーティワンアイスクリームを見つけて

「アイス食べたい!」

ママからダメーと言われて、ガッカリしながらエレベータへ向かう。



分かった。パパが買ってあげるよ。

そう言うと、ぱあっと明るい表情になる。

「パパは、ほのかに甘いんだから。」
妻さんの言葉を背に、Uターンしてガラスケースに向かう。


そこには、色とりどりのアイスクリームが並んでいる。


「あ、これは?」
それは、ベリーベリーストロベリーって書いてあるね。
ほのかの大好きなイチゴだよ。

「これは?」
これは、マスクメロン。こっちは、キャラメルリボン。

「ほのか、チョコレートもいいな~」
それは、ジャモカコーヒー。コーヒー味だよ。
チョコレートは、こっちのチョップドチョコレートかな。

「じゃあ、チョコレートといちごにする」

「ダメ。1個だけだよ。」と、ママ。


ほのか、これは?
ほのかの好きなチョコレートといちごに、ハート形のチョコレートも入ってるよ。

「うん、それにする!」



店員さんに、キューピッドハートをカップで1個ください。と注文すると
あちらでお会計をお願いしますと誘導される。

レジの方に向かうと
「ほのか、どうやって作るのか見たい!」
と言うので、ショーケースの前に戻る。

お店のお姉さんが、器用にアイスを丸く丸くするのを、見つめる。
きっと家でアイス屋さんごっこをやる時にマネするんだろうな。



やっぱりさ、いっぱい並んでる中から、
どれにしようって迷って悩んで、
自分で選ぶって楽しいよね。
そういう体験もさせてあげたいんだよ。



お土産のキャラメルの洋菓子は、案の定、娘の口には合わなかったようで、美味しくないと言う。

妻さんは、美味しい!と、喜んでくれた。



#久しぶりの対面
#お土産は妻さん向け
#選ぶ楽しさ
#サーティワンアイスクリーム
#久しぶりの外食
#パパは娘に甘い
#でも妻さんにも甘いと思う

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ほのパパ
5歳の娘のパパ / 神奈川県在住のサラリーマン / DIY好き 【noteへの向き合い方】 読み手として:少しでも共感したり感動した記事にはスキします。 フォロー、コメント控えめです。 書き手として:適当に、良い加減に、良い塩梅で、力が抜けたくらいでアウトプットします。