シェディング

シェディングとは

シェディングに関しては中には初めて耳したという方もいらっしゃることと思います。

まず最初に説明しますと、コロナワクチンは人類初の遺伝子組み換えワクチンであるということ。

接種者の体内でスパイクタンパク質が生成され、皮膚・呼気などからそのスパイクタンパク質が体外から飛び出て他者に移ることをシェディング（伝播）と呼んでいること。

3回以上接種した人の体内では免疫応答が効いてしまい、身体に反応をもたらさなくなっているケースもあるということ。

そのシェディングを受けた人の中には癌になったり、失明したり、不正出血が止まらなくなったり、難病になったりと反応はさまざまです。

今回コロナワクチンについて賛否いろいろあります。

今現在、接種していても何もなく元気にお過ごしという方もいらっしゃるのはわかってます。
ですが、一定数。そうじゃない方がいることも事実なのです。

接種した方々、しなかった方々さまざまな選択があったかと思います。

皆さん、コロナへの不安や恐怖の中で国が推奨するワクチンへの接種についておよそ８割の日本人が接種したそうです。
またコロナ・コロナワクチン接種が始まってから311万5000人もの方々がこの世を去ったとも。

世界を見渡してもいまだにマスクや感染への予防で接種が続いているのが日本だけだということをご存知の方がどれほどいるか。

コロナワクチンの中にあるmRNAについて厚労省のHPでは下記のように説明してます。

”mRNA（メッセンジャーRNA）ワクチンやウイルスベクターワクチンでは、ウイルスのタンパク質をつくるもとになる遺伝情報の一部を注射します。人の身体の中で、この情報をもとに、ウイルスのタンパク質の一部が作られ、それに対する抗体などができることで、ウイルスに対する免疫ができます。”

厚労省

ですが、世界的な免疫学者の先生方はじめ、警鐘を鳴らす方々がいるある一定数いることをご存知でしょうか？

ワクチン接種後に亡くなる方、接種後数年を経て自己免疫疾患や癌、難病になった方が皆さんの周りにもいらっしゃると思います。

それはなぜなのか。

なぜあなたの大事な人たちがその様な目に合わなければいけなかったのか。

事実、私も何度もシェディングを受けて身体に反応が起きるたびに解毒を急いでます。

ですが、いつまでも解毒に頼っているわけにもいかず、今自分はどうしたらいいのか、自問自答の毎日です。