どうしたものか

吐き出したいことが何も浮かばない
あるはずのひとつひとつにクリーム色のカーテンがあって
あるのはわかるのに向こうがわがわからない

そのやさしい色のカーテンは
いつだって平和と現実の隣り合わせ
いつだって崩れた時にしかわからない平和

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