2024年5月 川崎にて
テーマは「美味しいもの」
↓前回
お店
日本酒とかを飲みたいなと思うと、だいたい焼き鳥や魚料理になりがちになる。
趣向を変えて湯豆腐とかをもいいなと思った。
日本酒と湯豆腐 いろは 川崎
まつのやま
小料理屋
日本酒焼鳥居酒屋 炭火焼処しろや
前回
檸檬
ホルモン ふたご 川崎店
魚炉魚炉
おでんと庭先地鶏 はれ晴れ 川崎東口本店
補足
「炉端焼き(ろばたやき)」とは一体どういうものを差し表すものかよくわからないままだった。Wikipedia曰く、
日本の田舎屋風の店舗で、店員が魚介類や野菜を(炭火で)焼いた料理を提供する居酒屋の一形態
魚料理を食べられるようになったのは、お酒を飲めるようになってからだが、こういう店を意識的に探すようになったのは比較的最近といってもいい気がする。
古風で落ち着く印象を受けるのは実家を想わせるからだろうか(実家に暖炉などがあったわけではないが)。
宮城県仙台市にある「郷土酒亭 元祖 炉ばた」が発祥の地とのこと。(釧路も海鮮の炉端焼きとして有名とのことだが、それはまた今度)
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