PCTについて

1.日数とゼロデイ
総日数:167日
(5月5日スタート、10月20日ゴール)
ゼロデイ(全く歩かない日):8日
※フリップフロップのための移動日は含んでません
1日平均20マイル(1マイル1.6kmなので32km)目標

2.準備
11月のパーミット取得から準備スタート
海外での保険が付与されるクレジットカード契約(私は楽天プレミアムカードを選びました)
パスポート取得、B2ビザ取得、退職、家の退去

3.装備
ザック:トレイルバム ステディS
シュラフ:ダウンハガー800 #2(モンベル)
マット:ULpad15+(山と道)

基本の服装
帽子:Enough hat(リッジマウンテンギア)
ベースレイヤー:ウィックロンTシャツ(モンベル)
アウター:ULシャツ(山と道)
パンツ:リッジライトパンツ(ノースフェイス)
靴下:TREK MID(ハイカートラッシュ)
ハイク(スマートウール)日替わりで使用
靴:フューチャーライト(ノースフェイス)

下着
ジオラインのブラトップ(モンベル)
ジオラインのブラ単体+タンクトップ
BRINGの裏表で履けるパンツ×2
を日替わりで使用

寝巻き
キャプリーンクールメリノ(パタゴニア)
バギーズショーツ(パタゴニア)

防寒具
スペリオダウン(モンベル)
ノースフェイスのフリース

4.基本の生活
朝6〜7時起床
朝食
よく食べてたのは食パン+ヌテラ(チョコクリーム)+オートミール+バー
行動着へ着替え
テント撤収、出発

11〜13時のあいだあたりで昼食
ラーメンorポテト+ツナorベーコンチップ
チョウメン(焼きそば)
ライスサイズ(アメリカのレトルトご飯)
クスクス等

18〜20時のあいだあたりで歩き終了
テント設営、手ぬぐいを水で濡らして全身を拭く
寝巻きへ着替え、夕食(だいたい昼食と同じ)
21時ごろ〜就寝

各食事のあいまに適宜休憩、行動食食べる、水汲み、浄水をしながら歩く
3〜5日これを繰り返し、道路へ出たらヒッチハイクして街へ→食料補給、シャワー、洗濯、充電

5:女性特有のもろもろ
生理:低用量ピル(ドロエチ)を連続服用して来ないようにしていた
トイレ:小はクラクロス(https://kulaclothjpn.square.site/)で拭いてザックに装着して乾かす。アメリカのREIで購入
大は専用スコップで地面に穴を開けてからする。土で埋めて、トイレットペーパーで拭く→消臭袋にしまって街へ降りた時にトイレへ流す
化粧:しない。日焼け止め効果のあるリップクリームのみ
スキンケア:SPF70の日焼け止めをアメリカで購入、起床時に塗って休憩時に塗り直し、夜に濡れた手ぬぐいで拭き、現地で買った化粧水で保湿終了
危険な場面:彼と一緒だったので特になかった。ほかのハイカーからも特に情報なし。熊が出た際はポールを高く掲げて大きな声をあげると大体去っていった

6:参考にさせて頂いた偉大な先駆者のサイト
・べんぞーさん(https://countryroad-yok.com/
こちらでベアキャニスターがレンタルできることを知りました。べんぞーさんの旅の行程を軸として考えさせて頂いていました
・からあげ隊長さん(https://karaage.info/category/journey/pacific-crest-trail/
とても貴重なリアルタイム日記を参考にさせて頂いていました
・いわしさん(http://sardinecat.blog.jp/
ビザ申請についての記事はおそらくみんな参考にさせて頂いているはず
・宮崎さん(https://note.com/miyachi0730
2023年ハイカーは恐らく全員見ているはず

7.とにかく伝えたいこと
・お風呂に入れない生活、大丈夫か?と不安に思ってる方いると思うんですが大丈夫です、慣れます
・困った時はとにかくFarOutのコメント欄を読む
…特に街の情報はほぼコメント頼りでした
・ほかのハイカーと仲良くなることがあったら必ず写真をいっぱい撮っておく
・同じ年に歩くハイカーにコンタクトをとって仲良くなっておく
…私達の年はLINEグループがあり、情報を共有していました
・小さい店で食料補給する際は賞味期限を見ておく
…食パンを買って開けたら大部分がカビていて食べられなかったことがあった。ものすごくショックだった
・トレイルネームほしいアピールするべき
…半年歩いて私はトレイルネームをもらえませんでした。会うハイカー全員にトレイルネームプリーズと話しかけておけばよかったと後悔してます
・歩くの辛くなったら霜降り明星のラジオを聴く
…街へ降りた際にSpotifyのラジオをダウンロードしておき、辛くなったら聴いて笑いながら歩いてました。日本で普通に生活してたらこんなに長時間ラジオを聴けないので、学びのチャンスかもしれません。でも自然の音を聴くのも大事だし、充電も減るので本当に辛い時だけのご褒美としていました

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