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最後の闘い 詩

ケンカしちゃあ主人の元へ帰ってたけど最後の聖戦は足が出て私の顔を踏んづけた!もう許す問題じゃなく、男の
くせに情けないと思った。
家庭裁判所で“待ってるよ”と言われた。
一体何を待つのだろう?悲しみを通り越して呆れた。でも娘の父だからいい
所がこの頃見えてきた。
若い頃は両方未熟過ぎたのだった!

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