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E World Japan

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父から託されていた遺文ほか、私の私見 出版済みのもののみから以下のような形式で 不定期に
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PROFILE

【野田 瑛里子(のだ えりこ)履歴】  note投稿のマガジンは2種 (家族のSNSネット上アカウントは皆無、義務教育-大学院時代内の交流は現在恩師のみです) 1977生。父は現代音楽作曲家の野田 暉行。 薬剤師。保有国家資格多数。文部科学省TA(北里大学大学院医療系研究科修士)、管理薬剤師、厚生省や成城で寄稿経験有。 2009年E World Japan代表。 国立東京藝術大学附属図書館、大原美術館、明治学院図書館 遠山一行記念 日本近代音楽館、東京音楽大学付属図書館、

【厚生労働大臣の勉強会参加にて】2024.7.29 与野党関係なく感じた将来の医療分配

【厚生労働大臣の勉強会参加にて】2024.7.29 与野党関係なく感じた将来の医療分配 私の父野田暉行もそうでした。 また母方祖母が国の介護医療のお世話にはなっております。私も娘、孫世代として感じることが薬剤師としても多々持ち合わせております。 ワタクシ、常々、医療に関してはヒポクラテスの誓い、そのもの、向かう先は1つの理想世界であろうと思っている医療従事者です。 与野党はここは超えた話です。 今回大臣からの直の説明(お知らせを受け参加して参りました)は、与野党関係なく、