見出し画像

#1日1サイトレビュー 081 BEAMS CREATIVE|ビームス クリエイティブ

今日は、こちらのサイト分析をしようと思います。

ビームスのサイトは今までにいくつか分析していますがどれもクオリティが高く、新しさやオリジナリティがあります!
ビームスのデザイナーの方とぜひ話をしてみたい!

【目的】

・ビームスクリエイティブの活動を知ってもらう

【デザインのカテゴリ、見せ方】

・クリエイティブ
・ビームスのおしゃれさ
・プロっぽさ

【コピーライト】

【フォント】

DM Sans
https://fonts.google.com/specimen/DM+Sans#about
DM Sansは低コントラストの幾何学的サンセリフデザインで、小さい文字サイズでの使用を想定しています。
DM SansはLatin Extendedグリフセットをサポートしており、英語をはじめとする西ヨーロッパ言語の組版が可能です。デザインはColophon Foundry社(イギリス)が担当し、Jonny Pinhorn氏によるITF Poppinsのラテン語部分から始まりました。
DM Sansプロジェクトは、ロンドン(英国)とロサンゼルス(米国)を拠点に、アナログおよびデジタルメディア向けに高品質の小売用書体やカスタム書体を発行・販売し、国際的な賞を受賞しているColophonのGoogleによる委託で実施された。

dnp-shuei-gothic-kin-std
https://fonts.adobe.com/fonts/dnp-shuei-gothic-kin-std#about-section
秀英体は、大日本印刷の前身である秀英舎の時代から、100年以上にわたり開発を続けている書体です。
秀英角ゴシックは、ゴシック体としての視認性と本文用としての読みやすさを意識して開発した書体です。仮名のデザインの違いで「金」と「銀」の2種類があり、用途に応じて使い分けることができます。
従来からある秀英角ゴシックを受け継いだ「金」は、明るい表情でオーソドックスに幅広く使えます。また、秀英明朝の骨格を活かしたことでクラシックな印象の「銀」は、明朝と同じように長い文章にも適しています。太さはどちらもL・M・B の3種類です。

【カラー】

【感想・考察】

上品で幾何学的なデザイン
全体の印象として幾何学的なデザインを採用している。
フォントも幾何学的なフォントを使っている。
したがって全体の統一感が出る。
幾何学的なフォントを使うと上品さが出る。有名どころだとFuturaなど。

クリエイティブを感じさせる配色
クリエイティブを感じる配色とは?
知らず知らずのうちにカラフルな配色を見るとクリエイティブっぽさを感じてしまう。中でも、より彩度の高い色を採用している。

googleでクリエイティブと検索した結果👇

このサイトで使われているシーン

他にも、読み込み時に背景が彩度の高い色になっていたりと、各所で感じる

親近感のある写真
この人たちと一緒に仕事をしたいと思わせるかのような素敵な写真!
詳細ページもかっこよかった!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?