本質の自分に気づいているときの感情は「幸せ」ではなく「よろこび」でした。
いくつか漢字がある『よろこび』。
『喜び』は誰かに何かしてもらって感じる嬉しさ。
『悦び』は何もしてもらわなくても自分の中から湧き上がる嬉しさ。
本質の自分にある時は、まさに「悦に入る」もよう。

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