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坂本壮凜 e-lamp. spot LIGHT #2

e-lamp. spot LIGHTは、「日常に、新たな感情コミュニケーションを」というコンセプトで生体情報の新たなる可能性を創出している株式会社 e-lamp. で活躍するメンバーの皆さんをご紹介する企画です。
今回は、「いーにゃんぷ」を中心にe-lamp.公式Twitterなどを運用している坂本壮凜さんにお話を聞きました。

ーー 自己紹介をお願いします。

慶應義塾大学総合政策学部に在学中で、今年大学2年生になりました。 色々な趣味がありますが、旅行をよくします。今年の春に鹿児島県と宮崎県に行き、47都道府県制覇をしました。最近は醤油にハマっています。

ーー e-lamp.との出会いはいつですか?

高校3年生の2月に同じ部活に所属していたメンバーに誘われて参加しました。

ーー  なぜe-lamp.に関わろうと思いましたか?

それまでの人生でスタートアップ企業と関わるということは考えたこともありませんでしたが、「偶然の出会いにはチャンスがあるはず!」と思い、チャレンジしてみようと思いました。e-lamp.のメンバーはもちろんのこと、他のスタートアップ企業の方々など様々なバックグラウンドを持つ人と会うことができ、大変刺激を得ることができています。

ーー  現在e-lamp.ではどのようなお仕事をされていますか?

主に広報の仕事をしており、SNSの運用を行っています。その他、営業の仕事など機会があれば様々な仕事をいただいています。e-lamp.公式Twitter、「いーにゃんぷ」は私が運用しています。ただし、厳密には「いーにゃんぷ」の中の人ではありません。「いーにゃんぷ」は存在しています。(笑)

公式Twitter:https://twitter.com/e_lamp_official

ーー 今後の展望、将来の夢を教えてください!

メディアか空間か、それ以外の形態かはわかりませんが、「記憶に残る感動」を生み出せる人間になりたいです。また、メタバースなどの技術進歩によって場所を問わずに何もかもができるようになる時代だからこそ、実体を持つ「空間」や「移動」の価値や可能性を考えていきたいです。

プロフィール

坂本 壮凜

2005年生まれ。神奈川県出身。慶應義塾大学総合政策学部在学中。株式会社e-lamp.でSNSの運用、広報、営業を行う。趣味は旅行、模型づくり、ピアノなど。醤油の奥深さにハマっている。


e-lamp.について

開発中のイヤリング型脈拍フィードバックデバイスe-lamp.は、代表である山本が慶應義塾大学環境情報学部での心理学・感性工学研究を起点として2020年に着想した製品です。e-lamp.は、自分の心をより共有できるようなコミュニケーションを実現するために、 感情と関連性の高い「生体情報」を可視化し共有する体験を提案しています。

e-lamp.はエンターテイメント関連のイベント、夜景スポットや婚活イベントなど、「ドキドキ」のある全てのシーンでご利用いただけます。企業様・団体様とのコラボをお待ちしております。ぜひお問い合わせください。

株式会社e-lamp.
公式ウェブサイト:https://e-lamp-official.studio.site/
お問い合わせ先:https://e-lamp-official.studio.site/contact/jp

公式SNS
Twitter    :https://twitter.com/e_lamp_official

 Instagram:https://www.instagram.com/e_lamp.official/