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ワクチンが安全なものに擦り替えられているという話は罠の可能性


今回のコロナパンデミックが予め計画されて来た人為的なプランデミックである事を見抜いており、

教科書では絶対教わらない「ワクチン」の真実と、それに伴う「世界的悪徳医療ビジネス」というものの実態を勉強して来た私は、

特に今回、本当は打つ事が全く無意味で、そしてまだ安全性も確認出来ていないにも関わらず、

私達をモルモットにした接種がすでに進められてしまっている予防ワクチンというものに対して、「安全なもの」など一つもないと思っています。

そんな今の私が思う事は、「トランプ氏によりワクチンが安全なものに擦り替えられてる」という説に対しても、

そのトランプ氏をカバールの傀儡だと言い、ホワイトドラゴン(白龍会)という"中国をアジアの中心にするべく動いているフリーメイソン組織"に属している、

ベンジャミン・フルフォード氏の「ワクチンは安全なものに擦り替えられている」という説に対しても、私は信じられないという事です。

何故なら彼らがそういう事を流布する事により、ワクチンを打っても大丈夫だと多くの人達に思わせる事で、接種者を増やす事に繋がって行き、

やがてはこのコロナパンデミックを故意に起こした支配者層の本来の目的である、人類完全監視コントロールシステムである「ワクチンパスポート」というものを施行させる事を、容易くさせて行くという事に繋がっているからです。

ですが、彼らの望む病的な監視社会の事を知っても、何も怖れる必要などありません。

私達は、常に彼らが大衆をコントロールする時に用いて来た「人々の不安や恐怖心を煽る」という常套手段には乗らない事が肝心です。

そういう、もはや狂っているとしか言い様のない彼らの望む「不健康極まる病的な社会」にさせない為には、

不安や怖れというものは全く必要がなく、今回の私達自身が各自で出来る改革はとてもシンプルだという事です。

それは、お互いに真実を伝え合い、ワクチンを打たない事。

それに尽きます。


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