ワクチンを打つ人・打たない人に限らず、私が日頃感じている事
今回の記事は、本当は前回の記事の中で一気に書いてしまいたかったものなのですが、アメブロには文字数制限というものがあって、
時々この様に、不本意ながら「分けて書く」という事を強いられてしまうのでございます。
時々長文になってしまった時には、「記事を投稿出来ませんでした」となるかならないか、ひやひやしながら投稿ボタンを押すスリルというものがアメブロにはありますが、(笑)
そういうハプニングというもの含めて、「どの様な状況になっても、書きたい事は手抜きをせずに、全部書き切る」というポリシーだけは貫いて来れている私㋱でございましょうか。
今まで何が起こっても「一度も投稿を諦めた事が無い」というのは、私の誇りでもありますし、これからもそう生きて行きたいと思っています。
これは私が感じる事なのですが、ワクチンを打ちたがる人というのは、生きる事への執着がとても強い人達という事が言えると思います。
そしてその生きる事への強い執着とは、「まだ人生でやり残した事がある」「人生で本当にやりたい事をしていない」「自分の人生を生き切っていない」という思いを持っている事から生まれているのだと私は思います。
そういう意味で私は、常に若い頃から「いつ死んでも悔いはない」と思える様な生き方をしているせいか、
得体の知れないワクチンという不自然なものに頼るという事ではなく、「自然体で死ぬ」と言う事を選んでいるのだと思います。
それが最後まで「自分が納得出来る人生」になると、私はきっと本能で感じているのです。
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