監視される為に永遠にワクチンを打ち続ける事を強要されるのが「ワクチンパスポート」

『監視される為に永遠にワクチンを打ち続ける事を強要されるのが「ワクチンパスポート」』

今回は、今後の人類完全監視社会に向けて、今各国政府がタッグを組んで、世界的システムにしようとしている「ワクチンパスポート」というものの実態が書かれている記事をご紹介しています。

私はこの「ワクチンパスポート」の実現の為に、このコロナ禍がわざと起こされたという事は間違いない事だと思っている一人です。

そしてこのパスポートは、今後私達のありとあらゆるものを監視し、私生活までコントロールされるものに発展して行くでしょう。

その為に私達は、コロナを理由にした＂人と人との間に距離を置かせる＂という、あまりにも不自然な「ソーシャルディスタンス」という奇異な習慣に慣れさせる訓練を、現在させられている真っ最中なのです。

それは街中に設置される監視カメラが、私達の顔認証をしやすくする為だと言われていますし、実際に中国では、もうすでにその様な都市が作られているとも言われています。

皆様は「人間としての尊厳」を完全に放棄させられる、この様な監視社会の未来を望みますか？

コロナやワクチン信仰する様な無知な人間が多ければ多いほど、この様な病的な監視社会を実現しやすくさせて行くのだという現実に、早く多くの方達に気付いて欲しいと、私は心から強く願います。

今、人類がこうした邪悪な計画に気付かなければ、取り返しのつかない未来に直結してしまうからです。