見出し画像

だったら一体何の為のワクチン?滋賀県ワクチン接種後30人感染「打てば感染しないは幻想認識」


今回は「何故こういう矛盾だらけのワクチンというものを信仰し、盲信までしてしまう人が、こんなにも世の中には多いのか?」という、

私に取っては正直理解し難い摩訶不思議な現象と、その因果関係に付いてお伝えしています。

ちなみに私がワクチンというものは「自分には必要ない」と思うのは、それが自分に取って「あまりにも不自然な事」だからです。

人間が本来具えている自己免疫力というものを信頼出来ずに、罹ってもいない"風邪と何ら変わらない病気"を怖れて、

「打ってもコロナに罹るワクチン」、否「打つからコロナに感染させられてしまうワクチン」、

そして「時に重篤な後遺症や死を招く、コロナより怖ろしいワクチン」を、何故わざわざ打つ必要があるのでしょうか?という事です。

ですので、コロナパンデミックという"概念から作られた実在の無いモンスター"を恐怖する心が、こんなにも人を愚かにするものなのかという驚きが私の中にはあるのです。

そしてそうした現象を違った角度で視てみると、それは自分の中の怒りや怖れという感情を、自己浄化する事が出来ていなかった方達が、

このコロナを介して自動的に、いやもしかしたら天の計らいで"強制的に炙り出されている"のではないかと、私の眼には映っています。

このパンデミックというものは、人間というものが持つそれぞれの"業"というものを、丸裸にしてしまうものでもあるのだなという事を、シビアに感じている今日この頃の私です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?