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話題になっているN党立花さんの服の色が「これも政治プロレスごっこ」だという事を物語る


この世の"隠された真実"というものが、かなり多くの国民に知れ渡って来た為なのでしょう。

最近のマスメディアの大衆に向けた「ガス抜き&目くらまし作戦」というものも、かなり巧妙になって来た印象を受けます。

そしてそんな姑息な彼らの思惑通り、今回も立花氏のテレビ出演を巡って、おめでたく一喜一憂されてしまっておられる方達が、巷で大勢見受けられています。

どうして私達人間というものは「表面的なものに惑わされてしまう生きものなのでしょうか」という事を、

且つて何も知らなかった過去の自分を振り返りつつ、私は今回改めて思った次第です。

大事なのは、作られたヒーローにミーハー的になり「無意識に自分の望む方向に勝手に解釈する」という悪癖に気付く事と、

常に敵対する様に見せながら、皆根本の所で繋がり、裏ではガッチリと手を組んでいる"役者である彼ら"に気付く事です。

結局今の政治家というものは、「皆同じ目標に向かって進んでいる・進まされている=アメリカ(※その奥にはイギリスとも言われている)から指示される通りに動いている」という事を見破る事しかないのです。


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