ビル・ゲイツの予告「今度は鳥インフルエンザ」(世界中の鶏を殺処分で食糧難を加速の一石二鳥?)
ビル・ゲイツは以前「エボラの流行」を予告したりしておりましたが、今回は「鳥インフルエンザ」を予告したそうでございます。
私が思うに、正直彼らに取っては名前などどうでも良くて、彼らが演出するコロナより強力な"新しい伝染病"によって、
「大衆が恐怖心からワクチン接種を自ら望む」、或いは「それを理由に政府が強制的に国民に接種させる」という方向に持って行きたいだけなのだと私は思います。
これから世界的な食糧難が来ると言われていますが、こうして鳥インフルエンザという事にした場合、
私でなくても「それを理由に彼らが出来る事」、つまり彼らが遂行したい計画に対して「誰も文句を言わせなくする姑息な手段」という事を想像してしまうのではないかと私は思います。
私のこうした予測が当たる・当たらないに関わらず、"備えあれば患いなし"という事で、やはり各自「自分に出来る準備」をしておく方が、私は良い様に思います。
彼らがやたら勧める"これからの貴重な蛋白源"としての「昆虫食」を食べたくないという方達は特に・・・。
(※ちなみに私は「昆虫を食べるくらいなら、死んだ方がまし」なタイプです。考えただけで、オエッ)
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