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彼らは確信犯か、ビジネス目的か、社会的洗脳に完全に侵されている無知な方達のいずれかです


最近の私はSNSの世界というものを通じて、以前にも増して色々様々な人間模様を感じ取らせて頂けている気が致します。

そうした中で、一見善人ぽく見える方達や、「我こそは光の存在!」などと自称されて、逆に自ら"闇の存在"というものを作っておられる方達の稚拙さというものも感じられる様になりました。

そういう彼らは、自分の発信したものに正直に素朴な疑問を持ったり、主張の矛盾に気付いて指摘したりする存在を"闇"とか"レプ"とか呼び、「魔女狩り」をされるのがお好きな方達でもある様です。

もし本物であるなら、疑いを掛けられる事に対して何も怖がらないはずですし、反論があれば理路整然と相手に説明出来るのではないでしょうか?と私はいつも思っています。

そういう存在というのは、必ず誰かと裏でつるんでいたり、組織的、或いはビジネス的な繋がりを持っていて、何かあるとお互いを庇い合い、守り合っているのも透けて見えますが、

そういう「作られたもの」に纏わる胡散臭さと不自然さというものを、多くの方達は肌で感じてしまっているのではないでしょうか。

自己顕示欲や承認欲を持たれていても別に良いですが、自分の身の丈以上に偉大さを証明しようとか、

人気者になりたいが為に、実像とはかけ離れた虚偽を垂れ流すという事に、私は空しさを感じてしまう一人です。

真実を伝えるのに「何故その様なものが必要でしょうか?」と。


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