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感覚が研ぎ澄まされた人達は、日常生活の中で"不自然さから生じる違和感"というものを敏感に察知する


今国民は、ただでさえコロナ with ワクチンという作られた茶番劇で疲弊し切っているというのに、

政府は更に「これでもか!」と云わんばかりに、ありとあらゆる方面から国民を虐待する事を止めません。

少なくともこの私には、今の世の中はそう目に映っています。

コロナが始まった頃は、きっと大多数の方達があまり深く考えずに「この騒動は多分数年で終わるだろう」と、凄くポジティブに楽観的に思われていたのではないでしょうか。

でもこういう事を仕掛けた連中は、「かなりの長期戦になる」という事を、最初から予告していました。

何故なら彼らに取ってこの騒動は、人間の恐怖心から生まれさせた"妄想コロナ"というものをツールにした「全世界の国民に対する"新たな教育"の始まり」だからです。

ちなみにそれはどの様なものかと言うと「政府に楯突く事のない従順で大人しい国民を育てる為の教育=世界共産化に向けた人類への教育」であり、

もし私達国民が、そういう彼らの邪悪な計画を賢く見抜く事が出来なければ、それは「彼らの望むSDGsという名の偽善的且つ病的なメタバース世界」というものを成功させてしまう事になって行くという事です。


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