眼瞼下垂症手術 - 症状と医師探し
初めまして！
眼瞼下垂で悩むこと数年、ついに手術に踏み切った記録をこれから残していきたいと思います。
私の眼瞼下垂症の症状は先天性のものでは無く、いつの間にかなっていたというのが正しいくらいいつからなっていたのかが不明なのです。
恐らくここ7年くらいなのかなぁと。
原因は目の疲れやすさや、加齢によるものとのことでした。まだ30代前半、加齢にしては早すぎる悩みだなと自分でも思いながらコレを治すべく踏ん張っていきます、、
【症状】
私は特に左目が眼瞼下垂の症状が酷い状態でした。それを改善すべく埋没をしてみたりしてみたものの、見事に変化なし&糸止めを失敗され目を瞑ると糸玉がもろ見えるという状況を7年耐えてきました（激務なフル正社員だった為DT期間中々取れず..当時の医師鬼恨む💁🏼）
左ばかり症状が強いこともあり、いつも眠そうand左右差が大きく出ている状況でした。
DT期間がある程度確保できる生活に変わった為、ついに切開による眼瞼下垂症手術に挑むことを決心！
【保険診療でのカウセ】
地元の形成外科と眼科にカウセにいくとどちらも特に左目が中〜重度になりつつある為保険適応可能とのこと。
この場合手術費用は3〜5万円で済みます。
私がネックだったのは、元々眼瞼下垂の症状に加えて夕方になると二重線が三重になるほど弛んできていたこともあり、同時に弛み取りも希望していました。ただそうなると美容整形の範囲になってくる為保険適応は不可。
でもどうせ切開するなら勿論同時にやりたいのです。それに保険適応の場合デザインは考慮してくれない為左右差が生まれることも多く、結局美容整形外科で修正してる方が沢山いる印象でした。
【美容整形外科の医師探し】
次は美容整形外科の候補探しです。
正直これが凄く時間がかかったし、手術すると決意してから半年以上悩んでいました。
そんな中ある口コミを見て初めて知ったクリニックと医師の名前、直ぐに検索し症例や口コミ、医師の経歴等兎に角調べ尽くしました。
口コミも悪い口コミが1つも見つからず、経歴も形成外科を出ておりきちんと他院で経験を積んでいる様子。
何より症例の傷跡や仕上がりが抜群に綺麗。
今まで他の医師を検討していた時とは何かが違う自分の中でのビビっと感！「この人だ！」と何故だかカウセ前から心に決めていました笑
ただ、その医師はSNSなどではそんなに頻繁に名前が上がっていなかったのですが知る人ぞ知るソレなのでしょうか。
兎に角予約が取れない..最初にカウセの予約が出来たのが2月。仕方が無いので地道に待とうと思っていた中、たまたまクリニックのSNSのキャンセル空き報告を目にし、なんと1週間後にカウセ予約が取れたのでした。
決定したclinicのカウセ内容や、手術レポは他記事に記録したいと思います︎︎◌
術後の経過は暫くはTwitter（X）にて投稿しています！、https://twitter.com/@e__ennui
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？