【川崎】カワスイに行ってきました①
待ちに待ったミズー
じゃなくて、カワスイこと川崎水族館がOPEN。
4/20 川崎駅構内にて突然現れた宣伝。
「いきなりですが、改名します。」
最初の名称予定はmizoo(ミズー)。
思えばオープン前から色々と話題に。
水辺をモチーフに最新技術を駆使した、THE 都市型水族館!そんなイメージがありました。
個人的にはなんか、こう、マッピングマシマシでギラついてそうな。(偏見)
さて今回はオープン日である7/17と翌18日にも行ってきたので、備忘録として残します。
ええ、年パス貴族であります。
7/17
入場には、1Fにて①整理券を貰って定刻に集合するのと②そのまま待機して入場する2パターンがあるよう。
⚠️年パス、当日チケットどちらでも同様です。
イメージ的にはファストパスみたいなものですかね。
場合によりそのまま並んだ方が指定時刻より早い入場になることもあれば、現地に着くも整理券配布が終了していることもありました。
この日、17:40時点で配布終了だったとのこと(友人ちゃん談)
整理券扱いうんぬんは今後の変更があるかもですが、原則として大事なのはココ、
営業時間に関して
昼 10-17時
夜 18-22時 の二部制であり、
17-18時はクローズだということ。
共通パスだろうが一旦退場です(( ^∀^ ))
さて、初日。先ほどの券を入手しつつ、
昼の部最終入場にスベり込めました!
パターン①を確保しつつの、
②で待機なく入れた感じです。
「お時間あまりないのですが、よろしいでしょうか?」
ええ、年パス貴族なのでね。
とは、言わないけど。笑
クローズ間際特権、空いているとみて使用レンズはちょびと出っ張る20-70mm。
整理券入場18:30からの回は、ある程度の人がいると考えてコンパクトに単焦点一本勝負と決めました。
アルコール・検温パスしてイン。
まずは多摩川ゾーン。
あらあら。密とは
で、
めちゃくちゃ綺麗じゃないですか…
水槽まわりの装飾、そして大型スクリーンが生み出す調和の美しさよ。
雑ですが、もし周りがなければこんな感じ(下)
まるで印象が変わります。雑だけど。
こちらの魅せ方ではゆとりがあり、有限な施設キャパシティを窮屈に感じさせなかったです。
空間としても楽しめるものでした。思った以上に、なんて失礼ですが、息を飲むほどの綺麗さ。
昼の部終了時刻が近づき足早に進む。
これにて初訪問は完。
いや〜〜〜〜〜、雰囲気だけでも癒されます。
さて、夜の部そして翌日来館写真と併せて総括した感想を続きで書いてみようと思います。
ではまた〜
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