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迷子の終わり MyGO!!!!!に始める BanG Dream! It’s MyGO!!!!! 感想2

こんにちは、ノゾミウスです。
前回、「BanG  Dream! It’s MyGO!!!!!」の感想を書き、
次回もこの作品の感想を書くことを報告致しました。


はじめに


早速ですが、一つお話したいことがあります。
今回と次回の記事もとい「BanG  Dream! It’s MyGO!!!!!」の感想では、前回の記事で記述した
『アンヴィヴァレンス 「暗」』と
『アンヴィヴァレンス 「明」』という2つの小見出しで
記した感想を更に追求し、まとめたものを書こうと
思います。前回の記事は、大まかな感想しか書けなかったので、今回は、より細かく書いた
『アンヴィヴァレンス 「暗闇の迷子」』という題で
感想を書こうと思います。
では、始めます。


アンヴィヴァレンス 「暗闇の迷子」

ここからは、前回の感想の記事に用いた、
「BanG Dream! It’s MyGO!!!!!」の場面カット画像素材を
大方第1話から順番に用いて、それぞれの場面の感想を
記します。


第1話

悲しい終わりで幕を閉じたCRYCHIC。その終わりが
映された第1話を観て、私は既に言葉を失いました。

”バンドの解散“から始まった第1話が既に不安の種だった 
(第1話より)

初めは、祥子ちゃんの口にした“バンド離脱”の言葉で
亀裂が入ったこの場に、さらに溝を深める立希ちゃんの
怒り。これらの要素は、現実世界のバンドでも起こる
ことだと思います。ですが、睦ちゃんの言い放った
最後の言葉には、正直、「あのような言葉を言える人は
稀有な方だ」と思いました。批判的にいうなら、
「言うに事欠いて、何故あんな言葉を口にしたのか」と
率直に思いました。私が睦ちゃんの表面だけしか
観ていないかもしれませんが、流石にこの場面では
そう思わざるを得ませんでした。

このように、相手にとって不都合になる自分の気持ちを
言う睦ちゃんを気に入らなく思っていたのは、
そよちゃんでした。

今までとは違うこの眼指まなざしに、少し怖くなりました
(第8話より)

表情にその不満が表れていますが、特にそれが眼に
浮かんでいたとき、ここで初めて眼の見せる気持ちが
人間間のコミュニケーションで、どれほど大事な役割を
果たしているのかを実感しました。
ですが、もし私がバンドの一員で、CRYCHICのような
この状況に、解散へと確実に追い込んだ睦ちゃんの
あのセリフと同じような言葉をバンドの仲間から
言われたら、恐らくその瞬間、生きた空もない思いが
全身に走ると思います。怒りを通り越して、
涙腺を縦横に引き裂かれ、全てが終わると思います。

第6話

話が急に飛びましたが、ここから「暗」の方の
アンヴィヴァレンスを生み出した場面が始まります。

第6話で再び結成された新たなバンド。しかし、
思うように上手くいかず、1人目が苦しさの溶けた感情を
吐き出します。

「辛い感情はいつまでも抑えきれない」そう知らされた場面です。
(第6話より)

自身の焦りと苦しみを込めて、青筋を立てた立希ちゃん。
この場面は、誰が観てもその辛さに共感し、私は焦りと
不安の捌け口が見つからないもどかしさを感じざるを
得ませんでした。普段の立希ちゃんは、怒りっぽくて、
主に一言で自分の思いを吐き出しますが、この場面に
限っては一言では収まらず、鬱憤と化した全ての感情を
次々に打ち明けます。“作曲が思うようにいかないこと”、
“それによる焦燥感” 、“その焦燥感を打ち消せずに
形を変えて生まれた怒り”。全ては立希ちゃん自身の
感情ですが、その全ての“捌け口”が見つからず、
最終的に、燈ちゃんや愛音ちゃんにぶつけてしまった
あの場は、「人の救われない日々」を描いていると
思いました。「“捌け口”が見つからないから、最後に
全ての感情の矛先が、大事なものに向けられてしまう
ことは、とても悲しいことです。そして、青筋を立てる(激昂すると、静脈が怒張してはっきり現れるから「激しく怒る」の意)日々は仕方のないことだと思います。
ですが、全ての感情を吐き出した後、今度は心が青くなければいけないと私は思います。澄んだ青に映る心を毎日持てる時代がいつか来て欲しいと思います。


第7話


衝撃のセリフが生まれた回です。


「なんで春日影やったの!?」

聞いて絶句の後.....…、忘れなれない回になりました...…。

セリフを聞いた瞬間、青ざめる以外、何もありませんでした..…。
(第7話より)

あんなに穏やかで、誰に対しても優しく振る舞っていた
そよちゃんからは乖離したこのそよちゃんの言葉、表情、
声色には、何千人の怒りを一度に集めたほどの衝撃が
込められていたように感じました。同時に、大切な存在を
傷つけたことで生まれた怒りに、大切な存在が
傷つけられた瞬間に生まれた感情が変わったと私は
思っています。とはいえ、この場面に対して感想を
考えるとなると、とても心が苦しいです...…。
実際、今この記事で上記の私の所感がありますが、
言葉で表現できたとはいえ、「本当は言葉にすべき
ではない」と矛盾していることを前提に、自分で
訳のわからないことを思いました。
というのも、「感情を、とりわけあのそよちゃんの感情に
対する所感を書くのは、あのそよちゃんの感情に
飲み込まれないと、そよちゃん自身の感じた怒り、辛さを
感じにくいのではないか」と感じ、「所感のような
言語化された感情を用いてしまうと、私自身の心に
残り続けるあのそよちゃんの感情が薄れてしまうのでは
ないか」と思ったからです。このようなことを思っても、
この記事の中では、言葉や文章にしなければ、誰かに
伝えたいことが伝えられないので、そうするしか他に
方法がありません。なので、この記事以外では、
私は言語を介さず、ただそよちゃんの感情の全てを
飲み込み、辛さや痛みを感じようと思いました。


第8話

この回の感想もそよちゃんに関することですが、
今までの話を振り返ると、そよちゃんの心の暗い部分が
多く描写されていると思いました。

「大切」から「固執」へ(第8話より)

この時のそよちゃんは、学校に行く気力もなく、
落ち込んだままでした。しかし、そう見えた私が
さらに心配に思ったのが、何かに気付いたと思えば、
そよちゃんがいきなり、「メールのブロックの
解除方法」を調べたことでした。
その気付いたことが、そよちゃん自身が祥子ちゃんへ
送ったメールが読まれていないことに始まっていたのは
人間関係で大いに辛いことだと私は感じました。
「固執している」という言葉を使うと、“冷たい他人”と
私は思われるかもしれません。ですが、事実と作中に
描かれた現実を直視しなければ話が進まないので、
苦しいですが、この場面のそよちゃんに対し、「固執」の文字が浮かびます。

その後話は進み、第7話のあのセリフの場面を
上回った“更なる憂鬱”がこの回の最後で描かれます。

必死の眼指 無縁の眼指(第8話より)

もう一度全てをやり直したいと思い、祥子ちゃんを
呼んだそよちゃん。しかし、そよちゃんに待っていたのは
もうCRYCHICから離れたくて、自ら“無縁の身”を
選んだ祥子ちゃん、そして彼女が甚だしく振り撒く
“嫌悪感”だけでした。さらに、「御為倒おためごか
し」という言葉を発した祥子ちゃんは、そよちゃんの
心に傷を深く切り付けるだけでした。もう希望の潰えた
この場面に、一体何の言葉が浮かぶのか?感情が
先行してしまい、言語を司る理性の出る幕はありません
でした...…。それでも、必死の思いで祥子ちゃんを
引き止めようとし、ついには自分の立場を訴えた
あの姿にに、もう取り戻せない・救えないことの絶望を
感じました。そして、最後の最後で、祥子ちゃんが無縁を貫いて去ってしまい、そよちゃんの望みが本当に絶たれた
最後には、もう心が蜂の巣になりました...…。
このような言葉にできない苦悩や絶望を何度も味わう
ことが私たちの生きる現実だとしたら、
「“生きること”よりも“存在する”ことで精一杯なまま、
一生を終えるのか」と思わずにはいられず、「もう厭世的ペシミスティックに生きていかないと、
この先を生きていけない」と思いました。


第9話

ここからさらに深い“メンバー同士の溝”、
そして明かされる“残酷な真実”と“終わりを告げる絶望”。
何度もこの回を振り返れば、何度もこの回の
辛酸を嘗めることは避けられません。

向こう岸を見た彼女は、一瞬何を思ったのか?(第9話より)


呼ばれても足を止めない(第9話より)

とうとう、返事を返さなくなってしまったそよちゃん。
もう相手にする気持ちが消えたことが見て取れる
場面です。誰であろうと、自分が相手を呼んで、
相手がそれに応えず、足を止めずに行ってしまえば
“困惑”か“不安”、どちらが先行するかは人それぞれですが
まずは相手を追いかけたくなります。必然的に、
追いかけたのが燈ちゃんでしたが、そよちゃんの手を取る
ことが出来ず、あと僅かのところで閉まった列車の扉が
2人を隔てました。偶然とはいえ、その偶然が
2人を切り離したことには、変わりありません。
そして、離れて行く箱の中の彼女は、そのまま遠くへ
見えなくなりました。



この回の中盤。ここで、本記事の冒頭に記した
“残酷な真実”が明かされます。

戻ってきてほしいから、ここへ来た(第9話より)

ようやく、戻ってきてほしい人を見つけた
立希ちゃん。それでも、急にいなくなったことへの
怒りは隠しきれないと思います。そして、一番初めに
訊きたいことを訊きます。



「バンド、どうするの?」




この問いに何を返すか?




「しらない」


「もう、関係ないから」



(第9話より)





初めに立希ちゃんが見せたのは”驚き“。
ですが、ここで怯まないのが立希ちゃんです。
さらに問答が続きます。

「燈に言ったよね? 
『自分も一生やる』って。あの“誓い”は?」




”誓い“って....…」



あんなの嘘だよ、立希ちゃんと燈ちゃん、
二人を繋ぎ止めるための嘘」



私はこれほど、『嘘にも程がある...…」と思ったことは
ありません。その後は、そよちゃんの口から淡々と
明かされる、そよちゃん自身が今までCRYCHICの
“復活”を望んで行動し、挙げ句の果てには、
「愛音ちゃんと楽奈はいらない」ことを平然と語り、
特に愛音ちゃんに対しては、「“使えるから優しくした”」
と、今までの愛音ちゃんに対する振る舞いは全て
“偽善“だったことを、まるで何か諦念を感じた笑顔で
明らかにし、そして「CRYCHICにはいらないよね、
二人とも」とCRYCHICの復活のために、全て動いていたことと、愛音ちゃんと楽奈ちゃん、二人を簡単に
切り捨てたこの場面には、そよちゃんの願望以上に、
そよちゃんの本性が色濃く描かれていたと感じました。
初めからこのような思惑で行動してたことを
この場面で知ってしばらく経った後、第8話の
「なんで春日影やったの!?」の場面と言葉を思い出し、あの時、春日影のライブを観た祥子ちゃんが涙を流し、
走り去ったことは今思えば、そよちゃんにとって、
”相当な不都合“だったと思います。

話を戻します。

当然、この残酷な真実の全てを知った立希ちゃんは、
作中で最も強く、青筋を立てます。
そよちゃんの胸ぐらを摑み、裏切られたことへの怒りを
一言一句に込めて、その全てをそよちゃんに
吐き出します。中でも、誰よりもバンドを大事にし、
それを一度失った苦痛を抱えて、再び大事なものを
作ろうとした燈ちゃんを傷つけたことへの怒りが、
立希ちゃんの怒りの中で、最もでした。


(第9話より)


「燈が、バンド続けるために悩んで苦しんで
それ全部知ってて、ずっと裏切ってたのかよ…..!!!」




怒りの種が”裏切り“という事実に、
怒り以上に、私はこの時、”許せない気持ち“が
募るだけでした。




ですが、最後のそよちゃんは、
自分の犯した”裏切り“を、罪悪感のない眼指で
「そうだよ」と認め、挙げ句の果てには、
「最悪..…」の言葉を口にした立希ちゃんに
「その言葉はお前もそうだろ」という意味を
込めた言葉を返し、最後は立希ちゃんの「燈ちゃんが
いればいい」という気持ちを見透かし、
耳の痛くなる言葉を返して去ったよそちゃん。
そして、裏切られた自分なのに、自分のエゴを
見透かされた挙句、それを耳の痛い言葉で言われた
立希ちゃんは、最後に独り、惨めな思いで
立ち尽くしました。

最後まで胸糞の悪さと卦体けたいの悪さが
続いただけでなく、私は最も、”憂鬱“の感情を
あの場面を観た後、思い出す度に、
拭うことができません。



これが、感想の最後です。
あの後、そよちゃんと楽奈ちゃんが不在の中、
再びバンドの練習を始める
燈ちゃん、愛音ちゃん、立希ちゃん。

(第9話より)


立希ちゃんが八幡海鈴やはたうみりちゃんに協力を求め、
一緒にバンドの練習を行います。


(第9話より)


ですが、燈ちゃんと愛音ちゃんはこの時
海鈴ちゃんとは初対面で、詳しい経緯いきさつ
知らされていないが故、何よりそよちゃんの不在に
対する疑問が消えなかったので、練習は上手く
出来ませんでした。歌えないほど、燈ちゃんは
そよちゃんのことを深く気にしていたことが分かります。
そして、練習が不調なままであり、海鈴ちゃんは
練習スタジオを退出。残されたのは、燈ちゃん、
愛音ちゃん、そして立希ちゃん。そよちゃんのことを
訊いた燈ちゃん。あの残酷な真実を知っている
立希ちゃんは苦しい思いで答えます。


「あいつは戻ってこない...…」



それでも



「『一生やるって』約束した!!!!!」



それを忘れなかった燈ちゃんは、心の底から声を上げる。

それでも、立希ちゃんは....…




「その誓いが嘘だったんだよ!!!!!」


あの時知った“裏切り”に限界が来て、
立希ちゃんは怒りの声色で声を上げる。


それを横で聞いていた愛音ちゃん。
さらに、立希ちゃんの口から語られる
“そよちゃんの嘘と残酷な真実”。
初め、愛音ちゃんは、そよちゃんの不在の中、
新しい人(海鈴ちゃん)を連れてきた立希ちゃんに
腹を立てましたが、ついに明かされた真実。
新しいバンドをやるつもりは無く、全てはCRYCHICの
復活が目的だったことに加え、
何より、最も傷ける真実、


「あいつ、お前も楽奈もいらないって」

先程までの怒りが消え、
とうとう愛音ちゃんに、今まで優しく接してくれた
そよちゃんの走馬灯が浮かび、一言一句、何より
”愛音ちゃんの名を含んだあの言葉“、
全ての言葉の”裏“を知った愛音ちゃんは、
全てを悟り、涙を流すどころか、眼を丸くして
立ち尽くしていました。
悲しみを通り過ぎるほどのショックを、
私はこの場面で初めて知りました。

さらに、今までのそよちゃんの嘘と残酷な真実を
飲み込めず、あの”誓い“を約束した体を装った
そよちゃんを必死に肯定する燈ちゃん。

しかし、立希ちゃんは......…、



立希ちゃんは、燈ちゃんを追い詰め、
怒ってしまいました......。

「『違う』って何?」

(第9話より)



「燈は、CRYCHICがいいの?」

「そういうこと?」

「そよを取るなら、こいつはいらなってことでしょ?」

「もう無理だよ」

「そよがいいの!?こいつらがいいの!?どっち!?」

今まで誰よりも、燈ちゃんを大事にし、優しくし、
庇い続け、思い続けて、何があっても燈ちゃんを
守り続けてきた立希ちゃん。しかし、この場面の現実は
そよちゃんの嘘と残酷な真実に痛めつけられ、
ついに燈ちゃんを追い詰める言葉で、
燈ちゃんに怒りを込めた言葉を向けました。

何度見ても、心が痛みます。
それは、今まで大事にされてきた人が、
今まで大事にしてきた人に追い詰められ、
怒りの言葉を向けられたからです。

燈ちゃんと立希ちゃん、二人はどちらも悪くありません。
二人は、”残酷な真実“に傷つけられた存在です。
燈ちゃんの傷口をさらに深くしてしまった立希ちゃんを、
私は”絶対に責めたくありません“。
そして、さらに深い傷を刻まれた燈ちゃんを、
私は、”心の底から悲しみます“。

これが、私がこの記事で一番伝えたいことです。

燈ちゃんと立希ちゃんを横で見ていた愛音ちゃん。
彼女はもう、暗い惨めの底にいました。




「私、いらないんでしょ?」




自分の存在をぞんざいに扱われ、
バンドにおいての自分の存在理由と立場を失った
愛音ちゃん。「自分を『いらない』と思うこと」は、
「“物”に対して『いらない』と思うこと」とは、
意味としての重みが違います。
人が「いらない」と喩えられることは、
人の感じるこの上ない苦痛です。
それなのに、愛音ちゃんは、自分のことを
「いらない」と思ってしまった。
この場面を見たとき、”自分が惨めになることの恐怖“を
感じました。自分を大事に出来なくなって、
最後は自分を「いらない」と思う。


私は、惨めな自分には絶対になりたくありません。

「“自分が惨めになることの恐怖”を教えてくれた
愛音ちゃんに、どのような言葉をかければいいのか?」

それを、私はゆっくり考えていきたいです。


次が本記事、最後の感想です。
ここまで私の憂鬱な文章を読み続けてくださり、
本当にありがとうございます。
とても長くなりましたが、次の感想で
「アンヴィヴァレンス 暗闇の迷子」は終わります。


では、始めます。



(第9話より)



「燈ちゃんはそよさんと、CRYCHICやりなよ」




最後にそう言い残し、その場を後にした愛音ちゃん。


(第9話より)


「もうやだ.....…、バンドなんて.......…」







(第9話より)


「やりたくなかった....….」




燈ちゃんの心は、完全にくずおれました。










『バンド』は人を繋ぐ、特別な存在だと思っていました。
ですが、この作品で描かれたバンドは、メンバー間の
『隔て』と『溝』があり、どちらも深くに作られ、
いつまでも消えず、縮まることもありませんでした。


「バンドって何だろう?」


この問いの答えは人それぞれです。
それは、自分が目指しているもの、音楽における理念、
楽器を演奏すること、作詞や作曲への思い入れ、
そして、バンドの経験など、
バンドを組んだことのない素人の私が言うのは
大変おこがましいですが、
それらを通じて、バンドという存在を考え、
自分の答えを出すと私は思っています。

そして、いつか音楽を自分にとって、
人生を輝かせる”光明“にしたいと
思っています。




おわりに

今回の記事では、前回の記事の続きを書きました。
ですが、この記事で終わりにすることは
出来ませんでした。なので、次回の記事で、
「BanG Dream! It’s MyGO!!!!!」の
”最後の感想“を書こうと思います。既に私の在籍する
大学が始まり、時間が取れるか分かりませんが、
なるべく時間を見つけて、記事を完成させて、
最後に投稿できるようにします。
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございます!!


#バンドリ #mygo    
#バンドリアニメMyGO感想文コンテスト

































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