見出し画像

本気で挑んだ全国出版オーディション 予選の奇跡

予選は人気投票だった。
この予選期間が、なんとも長い

エントリーしてみたものはいいけれど、
人気投票って一体どうしたら良いのかわからない状態

組織票なんて何もないし
自分のコミュニティーなんて持っていないし
属していない

SNSのフォロワー数が群を抜いて多いわけでもない


そんな私がどうやって、強豪揃いの、社会的実績を沢山持っているすでに
成功しているエントリー者たちと追い抜け追い越せ合戦をしていたかというと

ただ、自分でいることだけだった
正直でいることだけだった

応援してください
こういうことがしたいんです
応援してください
投票してください
私の夢を一緒に叶えてください

それを、外に向けて表現し続けることだった

出会った人たちに、声をかけ続けた。
私の話を聞いてほしいです


すると、誰もいやという人はおらず
みんなが快く応援するよ!!!と言ってくれた


予選では動画部門もあった
せっかくだからチャレンジしてみるものの
動画の編集なんてわからない。
やるならかっこよくしたいけど
一人でやっている余裕なんてない

願ってみた

誰かにお願いしたい

すると叶えてくれる人が
次の日には現れてくれた


信じられない奇跡の連続の毎日が続いていく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?