『1月4日 新年のご挨拶＠豊川稲荷にて』ダイナックグループより今年の抱負 - 2023年1月号
1月4日初詣＠赤坂豊川稲荷にて… ダイナックグループ役員一同より、新年のご挨拶です！
動画は下記YouTubeをご視聴ください♪
▽ テキストでもご覧いただけます ▽
一同：あけましておめでとうございます。
秋山：ダイナック社長の秋山です。今回は年初ということで、ここ東京赤坂の豊川稲荷より、幹部の方々と一緒にメッセージをお送りしたいと思います。
秋山（株式会社ダイナック 代表取締役）：まずは、年末年始営業いただいた店舗の皆さん、おせち等で出勤していただいた皆さん、本当にありがとうございました。
昨年を振り返りますと、それぞれが新しい取り組みに奔走した1年だったと思います。『顧客体験の追求』『FL構造改革』『新しい販促』等々…新しいことにチャレンジした1年だったと思います。
2023年、今年はいよいよそれが実を結ぶ年だと思っています。
世の中は『withコロナ』から『afterコロナ』に移っていきます。とはいえ、外食は元に戻ることはないと思っています。お客様にとっての貴重な一回の外食を、ぜひダイナックの店舗を選んでいただけるようになりたいと思っています。
その為には、やはり『最高体験』を追求することだと思っています。
今年一年、弊社一丸となってやり遂げたいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
では"千羽"さんお願いいたします。
千羽（バーレストラン営業本部長 執行役員）：バーレストラン営業本部の千羽でございます。皆さん明けましておめでとうございます。
2023年がスタートしたわけでございますが、バーレストラン本部、各ユニット、各業態、各店舗、個々が大きなミッションを持って行動する1年になります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
秋山：続きまして"小川"さんお願いします。
小川（バーレストラン調理部門統括 執行役員）：営業本部の小川です。明けましておめでとうございます。
2023年スタートいたしました。店舗スタッフの皆さんは、昨年準備したことをしっかりとやりきって、一人でも多くお客様を増やしていきましょう。
そしてユニット長をはじめとするリーダーの皆さん、「予算に食らいつく姿」を現場に見せて、一年間しっかり現場をリードしていってください。今年もよろしくお願いいたします。
秋山：では次に"前川"さんよろしくお願いします。
前川（事業開発本部 副本部長）：皆さん、明けましておめでとうございます。事業開発本部の前川です。
今年は昨年オープンしました新業態、新店舗を一日も早く軌道に乗せることそして今年、来年再来年と続いて三年間で新しい店舗を30店舗オープンしていくために頑張っていきたいと思います。
皆さんどうぞよろしくお願いいたします。
秋山："齋藤"さん、よろしくお願いします。
齋藤（営業推進本部長 執行役員）：明けましておめでとうございます。
営業推進本部の斎藤と申します。今年、我々は新たなダイナックの象徴となるべく、新しい店舗の目標を必ず達成すべく、出店していきたいと考えております。
更に、既存店業態変更店舗新店の新たな売り上げを創出すべく「SNS」または「インバウンド」の囲い込みを取り組んでまいります。今年もよろしくお願いいたします。
秋山：では"関口"さん、よろしくお願いします。
関口（企画部長 取締役）：明けましておめでとうございます。企画部の関口です。『ブラボー！』と言える年になるように、アフターコロナ本番勝負の年、よろしくお願いします。
秋山：では最後に、”綾野”さんよろしくお願いします。
綾野（コントラクト営業本部長 取締役）：明けましておめでとうございます。コントラクト営業本部の綾野でございます。コントラクト営業本部のケータリング事業というのは、まだまだ厳しい状況が続くと思っていますが、「チーム一体」となってユニット関係なく業務を推進することで、今年の予算を達成していきたいと思います。
やることは３つです。
まず１つは「コロナで失った市場」をしっかりと取り戻すために、新しいお客様、新しい顧客を掴んでください。
２つ目は「品質」です。商品の品質、イベントの品質、サービスの品質、これを上げていきましょう。
そして３つ目は「損益マインド」を持って活動してください。
この３つをしっかりとやることで今年一年、素晴らしい年にしたいと思います。
そして改めて新しい年を迎えました。
今年の干支は「癸」の「兎年」です。癸というのは新しい生命という意味です。
「ウサギ」というのは皆さんご存知通り「跳ねる」ということで、飛躍の年です。
今年の一年は今までの努力、今までの活動がしっかりと実を結んで、新たな成長の年になると言われてます。
ダイナックグループ全体、このコロナの中でしっかりとやってきましたが、その中では、皆さん悩み、そして苦しみ、色々な活動を「トライアンドエラー」でやってきたと思います。
今年はそれをしっかりとやり抜く。やり抜いて何としてでも黒字にする。
そういう強い意志を持って、この一年やっていきたいと思います。
そして「飛躍の年」にしていきましょう。今年一年よろしくお願いいたします。