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『釣宿酒場マヅメ 梅田本店に秋山が突撃!顧客体験インタビュー』CEOインタビュー - 2023年07月号

株式会社ダイナック代表・秋山の2023年07月度のメッセージです!

動画は下記YouTubeをご視聴ください♪


▽ テキストでもご覧いただけます ▽

秋山:おはようございます、ダイナックの秋山です。
本日は顧客体験事例紹介として、ここ釣宿酒場 マヅメ 梅田本店からお送りします。
では店長よろしくお願いします

山内店長:よろしくお願いします!

Q,マヅメの顧客体験設計図について

秋山:まずはマヅメの顧客体験についてお聞かせください。

山内店長:はい、釣宿酒場マヅメの顧客体験に関しては、コンセプトは「都会にいながらうまい魚を食べられるお店」というのをコンセプトにやっていて、まず美味しい魚が出てくることと。
あとは圧倒的な活気でお客様をお出迎えするということをやっていまして、お客様が元気をもらいながら帰っていただくということを目指してやっています。

Q,顧客体験設計図の実践のために心がけていること

秋山:顧客体験設計図を実践するときに心がけていることってありますか?

山内店長:活気が命のお店なので、昼も夜も店内が同じ活気のある元気なお店であることを毎日継続すること。そのために朝礼と夕礼を全スタッフでやって、営業への切り替えをしっかりしていく。
毎日やっているかけ声を全員でまず最初にやること、営業が始まったら店長・調理長が率先して声を出して、全員が活気を出しやすい雰囲気を整えることをやっています。

〜毎日行う夕礼での声出しの様子〜

Q,実際、お客様の反応

秋山:実際、お客様の反応ってどうなんですか?

山内店長:それはやっぱり「前のお店より良くなったね」というお声とか、あとは「マヅメの活気がある雰囲気がすごくいいね」って、言ってくださるお客様がたくさんいらっしゃって。
あとはお客様の前でパフォーマンスをする料理があるんですけど、それを一緒になって楽しんでくださったりとか、あとはメインイベントの神経締めのイベントを回数重ねるごとに拍手が増えたりとかして、すごく楽しんでくれているんだなっていうのをやっぱり感じます。
あと一番嬉しいのは旨い魚を提供するお店っていうことで、やっぱりお客さんから直に「魚美味しいね」って言ってもらうことが増えて、そういうのが嬉しいなって思います。

〜活気溢れる店内とファーストアプローチの様子〜

〜神経〆イベントの様子〜

秋山:いかがでしたか?朝礼のかけ声、営業中のイベント、従業員の皆さんの一体感が非常に印象的でした。
ぜひ皆さんの店舗でもスタッフの皆さんで考えた、顧客体験を実践していってください


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