二度目の心カテ

8月に2度目の心臓カテーテル手術。今回は「心構えができていた」ので、入院のための準備は万端。

でも不安がないわけではなかった。


術式としては、「内腔に飛び出しているとげとげをドリルで削ってお掃除」だそうだ。

「えっ?削られたカスはどこへ行っちゃうの?大丈夫なの?」と聞いたが、どかに詰まるよりも小さく削れるから大丈夫とのこと。

でも不安だよね、、、


いざ手術!始まって少しすると、「あれっ?」「イライラしてきた」

そう、久々にレストレスレッグ復活!(◎_◎;)

「こ、こんなときに、、、」「もう大丈夫だと思ってたのに」

事前にそういうことがあったことを話してあったので、先生が薬を用意していてくれたらしく、持続でうとうとさせてくれた。

おかげで術中はなんとかなった。

手術は成功!ぴかぴかのきれいになったそうだ(^^)/

やったーーー(^^)/

が、術後の安静中、、、やっぱり出ましたー!って感じでほぼ暴れだしたかのような体の動かし方。

「出血しちゃうから!」との看護師の制止を振り切り(;^_^A身体が動き、足がバタつき始める。


ここでまたお薬注入(;^_^A安静が取れるまで何度かプラス投与されました(;^_^A

イライラ、治まったんじゃなかったんだー(´;ω;`)強いストレスにさらされたからかな?


もともと決まっていた手術だったこともあり、リハビリがあるわけでもなく、傷口が治まれば退院。2泊3日の小旅行?だった(;^_^A


「ぴかぴかだよ、もう当分大丈夫」なんて言われると、その気になって、身体が軽くなったような気分(^^♪

なぜか、安静時以降はまた、レストレスレッグは出なくなっていて、

「もう怖いものなんかない!」なんて思えてた(;^_^A

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