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四半期実績報告について

本日はオンライン、オフライン合わせて
2022年4月から6月の実績報告と経営方針を社内向けに行います。
合わせて先日行った「第一回DXHUBビジネスコンテスト」の表彰式と賞金授与も行います。

報告会の目的


計画に対して全社、事業部毎の進捗を共有する
将来のための投資や準備の優先順位を伝える
ブランディングや採用など部署横断の取組に対しての共有
新入社員の紹介
etc

なぜ実績報告会を行うのか?


社員一人一人は部署や自身の目標・KPIの達成に動きますが、会社の方向性がわからない、他の部署がどんな仕事しているのか掴みにくく、同僚同士助け合えていないなどこれまでの社員面談で何度か指摘もらっていたことなどから行うようになっています。

報告会の内容


この四半期の実績について全体の総括を当年度の計画に対する進捗、昨年度対比などを中心に澤田から総括しあと、詳細については部門長より達成、未達成の要因や課題についての共有をもらいます。

部署横断で取組んでいる新事業開発やブランディング、採用などにいては
責任者により情報共有してもらいます。

開催方法 (オフライン + オンライン)


京都本社に出勤しているメンバーはオフライン 東京やその他の国やエリアから参加のメンバーはオンラインでの参加となります。

今回はoViceを利用

前回はZoomだったと思いますが、毎回メンバーた色々なサービスを使って音声品質やUI/UX など試しています。


まとめ


「私聞いてませんでした」を少しでも無くすためだけでなく、今日の頑張りが会社の目指すビジョンや計画の達成の一助になっているのか徒労なのかで力の入り具合は明らかに変わると思います。
このような報告会はやってもらやらなくても会社は運営できますが、7つの習慣にある第二領域 緊急性はないが重要性が高い部類の時間だと思っています。

経営者としてはアウトプットするために前期や前々期からの数字を見返したり、やるべきだったが実行できていないことを再度意識できたり、見返りが大きい投資だと思っています。

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