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地域医療の未来を支える:かしま病院+イムス太田中央総合病院

福島県いわき市にある『社団医療法人養生会かしま病院』、そして東京都大田区の『IMSグループ イムス太田中央総合病院』は、それぞれの地域において、医療の未来を支える重要な役割を果たしています。 2023年、両病院はキヤノンメディカルシステムズ株式会社の最新MRI装置を導入し、受診者様に「無痛MRI乳がん検診」の提供を開始しました。 女性にとって、乳がん検診は大切な検査でありながら、痛みや羞恥心という不安がつきまといます。無痛MRI乳がん検診の導入により、こうした負担を大幅に

ドゥイブス・サーチ求人情報(技師)

ドゥイブス・サーチでは、以下のような仕事を担ってくださる診療放射線技師(あるいは臨床検査技師)の求人を行っております。 医師(読影医)募集はこちらをご覧ください。 募集人員数:2024年1月〜3月採用として2〜3名 診断・レポートの全体について受診者さんに安心を感じてもらえる優しいレポートをお届けすることや、診断内容の正確性を担うなど、「まごころ」を届け、かつ「診断」ができる技師を養成しますので、とてもやりがいのある仕事です。 【仕事内容】 1) 読影チェック   

【ドゥイブス・サーチ技師(チェックリーダー) インタビュー・中澤美咲】受診者に寄り添い「手紙」のようなレポートを届ける放射線技師が支えるチェッカーの仕事

「無痛MRI乳がん検診(愛称:ドゥイブス・サーチ)」は、受診者さんが読みやすい検査結果レポートの作成に力を入れています。それを読むことで自分の体の状態を自分で把握し、健康への意識を向上させて欲しいという思いからです。当社には「乳腺レポートチェッカー」というポジションがあり、レポートの品質を支える重要な役割を担っています。現在、放射線技師4名がチェッカーとして在籍していますが、無痛MRI乳がん検診の急速な普及に伴い、チェッカーを増員する予定です。 今回は放射線技師資格を持ちな

【ドゥイブス・サーチ技師(チェッカー)インタビュー・ 佐竹睦子】病院勤務からキャリアチェンジして4ヶ月新人チェッカーとして成長を実感

受診者さんが読みやすい検査結果レポートの作成に力を入れている「無痛MRI乳がん検診(愛称:ドゥイブス・サーチ)」。そのレポートの品質を支える重要な役割を担っているのが「乳腺レポートチェッカー」というポジションです。現在、放射線技師4名がチェッカーとして在籍していますが、無痛MRI乳がん検診の急速な普及に伴い、チェッカーを増員する予定です。 前回行ったチェックリーダー中澤さんへのインタビューに続き、今回はチェッカーとして入社して4ヶ月経った佐竹睦子さんに、入社して感じたことや

【ドゥイブス・サーチ読影医 原田医師インタビュー】読影カンファレンスと受診者に直接届くレポートが特徴!ドゥイブス・サーチにフィットする読影医とは

当社は遠隔画像診断会社として、「無痛MRI乳がん検診(愛称:ドゥイブス・サーチ)」や「全身DWIBS検査」を主軸とした検診の読影を行っています。現在、遠隔読影医として医師10名が在籍していますが、無痛MRI乳がん検診の急速な普及に伴い、読影医を増員する予定です。今回はフリーの放射線科医として遠隔でドゥイブス・サーチでの読影に従事されている原田大世(たいよう)先生に、ドゥイブス・サーチの特徴や、経験できること、働く上で心がけていることなどについて伺いました。 株式会社ドゥイブ

【ドゥイブス・サーチ代表 高原医師インタビュー後編】すべては、乳がんで亡くなる人を減らすため想いに賛同してくれる仲間と受診者数30万人をめざしたい

当社の代表を務める放射線科医の高原太郎先生が考案したドゥイブス法(DWIBS法)。それを活用した、無痛MRI乳がん検診(愛称:ドゥイブス・サーチ)は、「痛くない・見られない・被ばくゼロ」の新しい乳がん検診として注目を浴び、5年あまりで受診者数は2万5千人に達しています。 臨床医の経験と、画像診断法を研究する科学者としての知見を活かし、「患者さんに届く医療」を目指す高原先生へのインタビュー企画、前編ではドゥイブス法の開発、普及させる上での苦労についてお伺いしましたが、後半では

【ドゥイブス・サーチ代表 高原医師インタビュー前編】父の死が背中を押してくれた無痛MRI乳がん検診の開発と普及にかける想い

当社の代表を務める放射線科医の高原太郎先生が考案したドゥイブス法(DWIBS法)。それを活用した、無痛MRI乳がん検診(愛称:ドゥイブス・サーチ)は、「痛くない・見られない・被ばくゼロ」の新しい乳がん検診として注目を浴び、5年あまりで受診者数は2万5千人に達しています。 臨床医の経験と、画像診断法を研究する科学者としての知見を活かし、「患者さんに届く医療」を目指す高原先生に、ドゥイブス法や無痛MRI乳がん検診の開発、普及させる上での苦労についてお話を伺いました。 株式会社