小さい小石の拾い方という名前にしたのか

この言葉は、僕の叔母が小さい頃から僕に言っていた口癖を思い出して題名としてつけてみました。

叔母は苦労して商売をしてきた人でした。叔母は、商売や夢を掴むには、

目の前に小石が落ちている・・・・・

その小石を見つけてた時に拾えるかどうかだけだ

といつも叔母は僕に言っていました。時代もあったと思いますが、叔母は、人生のピンチの時に叔母のやっていた商売に小さなチャンスを見つけて行動して成功してきた人でした。

その叔母が僕にいつも言っていた言葉には、一遍の真理があると今は思いますが、小さな時の僕にはわかりませんでした。

僕自身が学んできた事を発信しようと思った時に題名を何にしようか迷った時にふと叔母の言葉を思い出したので題名にしてみました。

また機会があれば、叔母の商売哲学も書いてみようと思います。

読んでいただきありがとうございます。