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本質は別の所にあると感じた事
これを読む人がこういう見方もあるんだなと思っていただけたらいいなと思い書いてみようと思います。
それは、いわゆる二世問題です。僕自身も色々悩んできましたが、よくよく考えてみるとその問題の本質は、信仰や教師一家、医者一家、学歴信仰ではなく・・・
親子関係、家族関係、一族関係・・・つまり人間関係が事の発端であり、その事に付属する事で人は悩むのだなと思うのです。
親子関係・・・親も子供もですが、お互いに立場を尊重できるのなら、そこまで二世問題のような親子関係の難しさは解消されるのではないか?と思うのです。
でも、親子や家族や一族が互いに干渉してしまうので人間関係がおかしくなってそれがいわゆる二世問題のような事が出てきたのだと思うのです。
人間関係は、お互いに落ち着ける位置にとどまれれば、世の中がすこしでも生きやすくなると思うのです。
読んでいただきありがとうございます。
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