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【EDH】強ジェネで華麗な爆発をお見せしよう!5KEDH アマリア・べナヴィデス・アギーレ

 今月はメンバーS作成の強ジェネラル、女王湾会社の地図屋『アマリア・べナヴィデス・アギーレ』を紹介しよう!

 軽量で、条件の緩いアド能力。すぐに突破しづらいサイズまで成長し、増えた墓地リソースの活用には全く困らない色。
 「久々に真面目に作った。」と自信ありな初期デッキは高い勝率勝率を叩き出し、瞬く間に卓を席巻した。

 そして飽きた!(とのこと)
 というのも、強すぎて生かせていない能力があった。
 
 そう!後半のパワー20”爆発能力”だ!
 地図屋が全てを紐解いた時、なぜかクリーチャーは絶滅する?!
 大暴れ版「ナードでゴスの吸血鬼」が見てみたいよなぁ!
 
 もちろん強さも健在!
 コンボ主軸デッキをアレンジし、爆発でジェネキルまで勝ち手段に据える最新『アギーレ』を紹介しよう!


5KEDH アマリア・べナヴィデス・アギーレ

【統率者】
80円《アマリア・べナヴィデス・アギーレ/Amalia Benavides Aguirre
【ライフゲイン】
60円《大釜の使い魔/Cauldron Familiar
40円《魂の従者/Soul's Attendant
30円《魂の管理人/Soul Warden
80円《アジャニの歓迎/Ajani's Welcome
10円《月皇の古参兵/Lunarch Veteran》◎
20円《著名な妖術師/Distinguished Conjurer
10円《太陽に祝福されしダクソス/Daxos, Blessed by the Sun
50円《縫合の僧侶/Suture Priest
10円《残忍な巡礼者、コー追われのエラス/Elas il-Kor, Sadistic Pilgrim
20円《血の芸術家/Blood Artist
130円《欲張りな招待客/Rapacious Guest》☆
30円《配分の領事、カンバール/Kambal, Consul of Allocation
30円《黄昏の預言者/Twilight Prophet》アド
50円《残忍な空渡り、カルメン/Carmen, Cruel Skymarcher》★墓地利用
20円《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》☆
20円《更生の泉/Fountain of Renewal
20円《魔女のかまど/Witch's Oven
30円《地獄料理書/The Underworld Cookbook》墓地利用
10円《太陽のしずく/Sun Droplet》☆
10円《来世への門/Gate to the Afterlife》★墓地肥やし
30円《手つかずの饗宴の事件/Case of the Uneaten Feast》★墓地利用
30円《復讐に燃えた血王、ソリン/Sorin, Vengeful Bloodlord》墓地利用
【墓地利用】9枚
30円《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den
20円《贖罪の聖歌/Redemption Choir
20円《太陽のタイタン/Sun Titan
30円《セヴィンの再利用/Sevinne's Reclamation》◎
20円《戦慄の復活/Dread Retur》◎
10円《掘葬の儀式/Unburial Rites》◎
10円《再誕槽/Vat of Rebirth
80円《エレボスの鞭/Whip of Erebos
30円《永遠の大釜/The Cauldron of Eternity
【シナジーカード】8枚
60円《心奪われし追跡者、ゴラム/Gollum, Obsessed Stalker》★
30円《銀打ちのグール/Silversmote Ghoul
30円《果敢な魔眷者/Daring Fiendbonder》◎
20円《シルバークイルの牙、フェリーサ/Felisa, Fang of Silverquill
100円《冠毛の陽馬/Crested Sunmare
1000円《オゾリス/The Ozolith
30円《蒐集家の保管庫/Collector's Vault
30円《百戦錬磨のフライパン/Field-Tested Frying Pan》回復
【コンボ・フィニッシャー】6枚
199円《薄暮薔薇の棘、ヴィト/Vito, Thorn of the Dusk Rose》☆
30円《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel
50円《活性機構/Animation Module
120円《アシュノッドの供犠台/Ashnod's Altar
310円《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》回復
18円《グリフの加護/Gryff's Boon》◎☆
【アド・サーチ】3枚
50円《しつこい負け犬/Tenacious Underdog》◎
20円《病的な日和見主義者/Morbid Opportunist
130円《溜め込む親玉/Hoarding Broodlord
【除去・妨害】13枚
10円《疫病造り師/Plaguecrafter
30円《スペースマリーン・デヴァステイター/Space Marine Devastator》☆
30円《塵へのしがみつき/Cling to Dust》◎
70円《剣を鍬に/Swords to Plowshares
20円《苦渋の破棄/Anguished Unmaking
16円《過大な贈り物/Generous Gift
20円《真夜中の一撃/Stroke of Midnight
40円《ヘリオッドの介入/Heliod's Intervention
10円《完全なる終わり/Utter End
77円《ギックスの命令/Gix's Command》★墓地利用
20円《質素な命令/Austere Command
30円《盲従/Blind Obedience》回復
280円《沈黙のオーラ/Aura of Silence
【マナ加速】6枚
30円《太陽の指輪/Sol Ring
20円《友なる石/Fellwar Stone
30円《秘儀の印鑑/Arcane Signet
10円《清純のタリスマン/Pristine Talisman》回復
90円《セレスタス/The Celestus》回復
10円《統率者の宝球/Commander's Sphere
【土地】32枚
80円《秘密の中庭/Concealed Courtyard
25円《乱脈な気孔/Shambling Vent
50円《眠らずの城塞/Restless Fortress》☆
40円《フロスト・ドラゴンの洞窟/Cave of the Frost Dragon
  《沼/Swamp》 14枚
  《平地/Plains》14枚

4615円


デッキコンセプト

 このデッキの実力を理解するには、『アギーレ』の潜在能力について理解する必要がある。
 『アギーレ』がいかに強力な統率者なのか、解説していこう。

 デッキの主軸はもちろん探検。
 これをアド源に据え、ライフ差をつけながら墓地リソースと墓地利用カードを駆使して戦うのが基本的な動きだ。

 一番の強みは、探検の誘発条件が非常に緩い事だ。
 ”ライフを得るたび”しか条件が無い。白なら1マナで達成できるパーマネントがいくらでもあるだろう。
 
 そして数が多いという事は、誘発するカードを用意しただけ誘発回数が増えるという事。
 すぐに1ターンで複数回誘発するようになるぞ。

 あとはデッキの大半を「墓地にあって強い」カードでそろえれば誘発しただけ墓地を肥やせるし、キーパーツや墓地利用カードはデッキトップに置いておけばいい
 ちょっとした起動能力ドローを忍ばせればより無駄なく能力を使うことができるだろう。

 そしてオルゾフカラーともなれば墓地利用はもちろん、墓地から利用できるカードも目白押し
 このカラーで土地を切らさず、自然と墓地リソースを肥やすことができるというわけだ。

 トドメに高相性な勝ち手段もいくつかある。
 最終的にボーラスの城塞』を引き込んで、なんやかんやすれば勝ち!となるのが、『アギーレ』EDHの基本形であろう。(異論は認める)

 だが、本デッキはもうその段階は卒業している。
 「『アギーレ』の爆発、見てみてぇよなぁ!」と、探検誘発ギミックを限界まで増やしたのが本デッキリストだ。

 続いて「爆発する時気をつける事」について解説していくぞ!


 下の能力を読み飛ばしてる人がいるといけないので、改めて『アギーレ』の爆発能力(呼称)について確認しよう。

あなたがライフを得るたび、アマリア・べナヴィデス・アギーレは探検を行う。その後、これのパワーがちょうど20であるなら、これでないすべてのクリーチャーを破壊する。

 探検の後「パワーが20かどうか」をチェックするため、パンプ能力を駆使する事で爆発のタイミングはわりと調節する事ができる。
 これが大変重要なテクニックとなる。

 というのも、この『アギーレ』の爆発能力、野茂み歩き』との無限ループ(ループではない)が話題になったためお気づきの方もいると思うが、むやみに爆発すると自軍を盛大に巻き込む
 ただ”ソルシス”を並べるだけだと、爆発で全員消し飛ばされてしまうのだ。

 そんなわけで本リストでは、クリーチャーではないライフゲインカードも多数採用されている
 基本は”ソルシス系”の流れを汲む「クリーチャーが出た時」ライフゲインするカードだが、他にも各ターンゲインできるカードや、状況によって複数回ゲイン可能なカードが採用されている。
 おススメカードとして紹介したいと思う。

 余談だが運良く(悪く?)パワー20でライブラリトップが土地ばかりだった場合、スタックに残った探検が解決されるたびに爆発する事になる。

 クリーチャーが絶滅する世紀の発見はわりと簡単に連発するのだ!

 あとはコンボ時代からの要素について、いくつか独特な点があるので紹介しようと思う。


 本リストのマナ加速は、統率者が軽くて優秀なアド源であるためシナジーのあるものしか入っておらず、数も非常に少ない。
 ここの枚数を回復系ギミックに回すことで、割合が増え序盤からの確実な探検誘発につながっている。
 デッキ内のカードも十分に軽いからこそできるバランスだろう。


 次いで探検を十全に生かすカードの採用について。
 
 探検は土地以外を墓地に送ってしまう。
 だからこそ、白でアクセスしやすい軽量パーマネントや、黒でアクセスしやすいクリーチャー墓地から使う事ができるカードが意識して採用されている。墓地から使えるカードはリストで◎をつけてあるぞ。

 そして、これら墓地のカードにアクセスするためのカードのみ、ライブラリトップに残していくのが基本的な動きだ。

 その手のカードが少ないように思われるかもしれないが、本デッキリストは1ゲームでライブラリの半分以上に余裕でアクセスすることができるためこれで十分なのだ。
 探検が頻繁に止まってしまうのも望ましくない。絶妙なバランスとなっている。

本デッキは土地を引きすぎると困るためルーティングが大変うれしい。
置いとくだけで手札の質をさらにアップさせてくれる高相性カード。
下に何か書いてある気がするが気のせい。


 最後の特徴として、本デッキは多数のピン除去を採用している。

 これは墓地リソースが整うまで対戦相手の行動をしっかりと咎めるため、そしてライフ有利を乗り越えて勝ちに来る対戦相手の行動を阻止するためのものだ。

 特に後者に対する長期戦での確実性を重視していて、ピン除去ではあるがクリーチャー以外も咎めることができる、多少重くても汎用性の高いカードを重視して選択している。

 多くのカードが盤面に残って継続的に機能するからこその采配だろう。
 
 さらに言うと『アギーレ』のサイズはすぐ大きくなるほか、本デッキは爆発まで見据えているので無理して攻撃する必要が無い点も大きいと思われる。これらが、重めのインスタント除去の運用を可能にしているわけだ。

 なかなか採用しづらい重めの白黒万能除去にしっかり役割があってさすがと言うほかない。
 まぁ「構えるか展開するか」の判断がいつも以上に重要なままなので、使い手の技量あってこそなんだろうがな!


遊んでみた感想

 爆発まじ困る。(まぁそりゃそう)
 そしてもれなくジェネキルが待っているのが笑えない。
 
 まずあのメガネ女子、気づけばサイズがでかい
 しっかり耐久力があって、ついでで攻めるような隙は見つからない。

 加えてライフを詰めるデッキだとそもそも辛いし、適切に圧や墓地対策をかけ損ねるとリカバリー手段が多彩になり非常に対処が難しい

 全除去はもちろん効くが復帰が早く、ここぞという所で除去が飛び出す、膠着状態を作って強い、大変耐久力のあるデッキだ。

 そして名言しておくとこのリスト、ちゃんと爆発を成功させている
 その後は想定通り、膠着が有利に崩れた所を攻め込んで勝利した。

 持久戦となっても勝利に近づくのが、相手をしていていやらしいと感じる所だ。

 活性機構』+『アシュノッドの供犠台等のコンボも残っているし、手つかずの饗宴の事件を毎ターン解明して使いまわすなんていう暴挙も可能だ。

 『アギーレ』の爆発は想定以上に勝ち手段として噛み合っている様子だ。

何度でも使える飛行付与オーラ
起動型能力なのでもみ消しでしか防げないぞ。


 実はデッキ理解のためこちらを借りて遊ばせてもらったのだが、上記の通り探検でライブラリの半分以上にアクセスできるため、墓地利用手段の再現性が非常に高い。これにまず驚いた。
 墓地を強く使うことができるいくつかのカードに毎ゲーム苦労させられていたのだが、よく見るカラクリはここにあった。

 ただ誤解無きよう言っておくが、動きが単調という意味ではない
 むしろゲーム中は選択肢が多すぎて、ちょっと借りた程度では全く使いこなせなかった(泣)。

 リソースを手札・墓地・戦場とどこから使うか、『アギーレ』で攻めるかドレイン火力を飛ばすか。そしてこれらのほぼ全ての動きに白黒系の細かいチェインが混ざってくる。
 シナジーへの高い理解と、多数ある選択肢から何をするか、しないかの選択が求められるデッキだった。

 逆に言うと「多くの選択肢・対処方法を常に持ちたい」ような人に本デッキは大変おすすめと言える。


 続いて驚いたのが、白黒系ドレイン火力を非常に強く使えている点だ。

 1~2マナの超軽量クリチャーが多い事と、終盤には墓地のこれらにアクセスする手段が複数揃うこの2点によって、トークン不在でありながらクリチャーが横に並び、白黒系ドレイン火力の高さにつながっている

 さらに言うと後者があることで、手札に蓄えたりする必要性が薄い。横並び展開のしやすさにつながっていると思う。
 大抵出せば探検できる点も、もちろん大きいだろう。

 アドの稼ぎ方は少々特殊だが、それも含めて非常にオルゾフらしいデッキというわけだ。興味の出てきた人もいるのではなかろうか?


おススメカード・おされカード

残忍な空渡り、カルメン/Carmen, Cruel Skymarcher

 イクサラン:失われし洞窟 統率者デッキで登場した激強吸血鬼。
 生け贄はプレイヤーや種類を選ばず、ライフも稼ぎ、攻撃誘発でパーマネントが即戦場に出るのに飛行持ち。
 
 飛行クリチャーが攻撃するだけでパーマネントリアニとか条件緩すぎない???いったいどうなってんだ!
 黒単よりも白黒のほうが墓地パーマネントの回収が楽な昨今を体現するカード。


手つかずの饗宴の事件/Case of the Uneaten Feast

 本デッキ最強と目されるカード
 EDHで5点ゲインが楽すぎる事も大きいが、解明完了で得られる効果が強力すぎる
 「墓地からクリーチャー唱えていいよ!」も意味わからんし、「全員いいよ!」とか何を言っているのかわからない。
 リアニメイトのカラーは白です。

 冗談はさておき、本デッキだとこれを生け贄にした後、墓地アクセスクリーチャーで手つかずの饗宴の事件を即戦場に戻し、ソルシスを順に出すだけで簡単に解明完了できる。
 つまり探検が5回以上誘発して『アギーレ』を7/7にしながらである。

 全てが噛み合っており、エンチャントの追放がされない限りこれを使い続ければ有利が崩れる事はない。
 このループを一度体験したら忘れられなくなるのでぜひご賞味あれ。


心奪われし追跡者、ゴラム/Gollum, Obsessed Stalker

 実質追加の『ヴィト』
 戦闘ダメージを与える制約は増えたが、2マナと軽いし潜伏までもらっているので使用には十分足るだろう。

 ライフゲインを直接の圧力に変えられるこの手のカードは、延命の動きを攻めの動きに変えられる他、ドレインに重ねることで一気に相手の猶予を奪う事ができる優秀なフィニッシュカード。

 ただそれだけではなく、『ヴィト』と異なり誘発タイミングにズレが生じるが、だからこそ相手に除去するか等の選択を迫る事ができる

 そして本デッキは”金太郎飴”デッキ(同じ役割のカードが複数ある)なので、たとえ追放除去されても痛くも痒くもない
 「コストの安いカードで除去を撃たせることができる」非常に強力なカードと言えるだろう。


ギックスの命令/Gix's Command

 コンセプトで触れた「重い除去」にも含まれるもので、『質素な命令に次いで採用されたソーサリーだったためピックアップ。
 横並び展開、高火力1点突破いずれも対策しつつ、ライフやリソースいずれかの確保も可能な爆アドカードだ。

 最近出た命令カードの中でも重いだけあり、いずれの選択肢もEDHで使えるレベルのポテンシャルを持っている

 妨害・耐久・アドと守備範囲の広い、かつ十二分な仕事につながるカード。特にカウンターを使うなら十分選択肢に入るのではなかろうか。
 私も使ってみようと思う。


おわりに

 今回は『アギーレ』の強みに着目して記事を書いている。

 というのも正直に告白すると、私は『アギーレ』の能力を見ても当初そこまで強いとは思っていなかったのだ。
 なんなら対戦当初も「構築が上手いから強いんじゃないの?」と疑ってた所がある。

 しかしながら結論は上記の通りで、メンバーSは「強いし好みの動きをするだろう」と『アギーレ』をチョイスし、しっかり強く仕上げてきた。 

 ならこれはチャンスに他ならない!
 デッキをつまびらかにして、自分に欠けている肌感覚を掴むべく書いたのが本記事だったりする。
 さらに言えば今回は、記事を書くに当たってデッキをお借りし、実際に回してみることでその感覚の観測を目指した。


 結果としてはなるほど「構築が上手いから強い」というのはある意味正解で、つまるところ「「こういう動きをすれば強い」「この手のカードと組み合わせれば強い」という、そのカラーに対する理解度の差なのだろう」という結論に達した。

 色ごとの勝ち手段に対する理解。
 これをさらに分解して、色ごとの得意な動き勝ちにつながる動き勝つまでの道筋がどこまで見えているか、という所の差なのだろう。

 上手く回せなかったのも納得だな!
 もっと精進せねばならない。


 筆者卓ではよく『魂の色』という言葉が登場する。
 それぞれのメンバーが”好み”ではなく、プレイを”得意”とする色の事をそう表現している。(概ね好みではあるが)

 MTGは色(複数色含む)ごとにある程度得意とする動きが分かれているため、この印象はわりと馬鹿にならない
 この手の感覚は構築戦の方がイメージしやすいかもしれない。

 かれこれ10年以上EDHを遊んでいるため、すっかりメンバーの好みは割れているのだが、それはそれとして『魂の色』についての確証は得られていないメンバーもちょくちょくいる。

 私はそもそも”好みのカラー”という感覚が薄い事もあってその1人なのだが、今回のデッキ考察でその足掛かりがつかめたように思う。

 ひとまず私はまだまだカードプールへの理解が足りない様子。
 いろんな事ができるカジュアルEDHだからこそ、今後もいろんな勝ち手段に挑戦して、カードプールへの理解を深めていきたいと思う。


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