【EDH】アドよりまし?!殴らせて殴り返せ!! 5KEDH イシリアンの領主、ファラミア
今回は『指輪統率者:交換構築企画』の1人目を紹介するぞ!
アゾリウスカラーの統率者『イシリアンの領主、ファラミア』の紹介だ。
イシリアンの領主となった『ファラミア』は、選んだ相手と争い無く終わればドローし、攻撃されれば人間・兵士を3体も手配してくるという大変アドアドしいデザイン。
但し選べるのは1人だけ。
さらに殴られなければ誘発しないし、攻撃されるかは相手依存。
人間・兵士を継続的なリソースとして使いたいが、どれだけの兵士が出るのかなかなか読めない、プレイングが重要な統率者だろう。
そんな”立ち回りを変える統率者”が超ニガテな”私”が、くじの結果「構築担当」となってしまった!!
誰を選ぶか!ドローか兵士か!
相手も自分も悩んで頭爆発だ!
5KEDH イシリアンの領主、ファラミア Ver.塵中(2023.9)
【統率者】
7円《イシリアンの領主、ファラミア/Faramir, Prince of Ithilien》
【能力強化】5枚
680円《栄光のドミヌス、モンドラク/Mondrak, Glory Dominus》☆
80円《ストリオン共鳴体/Strionic Resonator》
30円《イレニカスの不快な複製/Irenicus's Vile Duplication》
80円《灯の分身/Spark Double》
10円《ゴンドールの角笛/Horn of Gondor》☆
【攻撃誘導】5枚
30円《戴冠のアルコン/Archon of Coronation》
45円《恩寵の宮廷/Court of Grace》
8円《失墜/Fall from Favor》
30円《宮殿の看守/Palace Jailer》
200円《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
【兵士強化(攻撃負荷増加)】17枚
150円《ルーンの母/Mother of Runes》
13円《城塞の近衛兵、ピピン/Pippin, Guard of the Citadel》☆
30円《縫合の僧侶/Suture Priest》
30円《鏡の精体/Mirror Entity》
80円《陸軍元帥/Field Marshal》
40円《荘厳な大天使/Sublime Archangel》
4円《不可思議/Wonder》
10円《傲慢の翼/Wings of Hubris》
50円《ウィングド・ブーツ/Winged Boots》
100円《偵察/Reconnaissance》
10円《激励する指揮官/Inspiring Leader》
80円《神聖な訪問/Divine Visitation》☆
150円《聖戦士の進軍/Cathars' Crusade》
30円《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
20円《石鍛冶の傑作/Stoneforge Masterwork》
150円《今田の旗印/Konda's Banner》
30円《ホーン・オヴ・ヴァルハラ/Horn of Valhalla》★
【耐久】13枚
30円《光輝の夜明け、ヘリオッド/Heliod, the Radiant Dawn》
30円《予期の力線/Leyline of Anticipation》
100円《ファイレクシアの立証者/Phyrexian Vindicator》
80円《真実を求める者、今田魅知子/Michiko Konda, Truth Seeker》
30円《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》
60円《イーオスの騎士長/Knight-Captain of Eos》
10円《エメリアの番人/Emeria Shepherd》
10円《抗戦/Make a Stand》
20円《守備隊形/Defensive Formation》
20円《霊魂の絆/Spirit Bonds》★
40円《殉教者の理由/Martyr's Cause》
50円《狂信的傾倒/Fanatical Devotion》
50円《魔学コンパス/Thaumatic Compass》
【アドバンテージ】5枚
150円《歓迎する吸血鬼/Welcoming Vampire》
130円《トカシアの歓待/Tocasia's Welcome》
10円《大衆への呼びかけ/Mass Appeal》
20円《遠くの旋律/Distant Melody》
300円《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
【妨害】8枚
2円《敬虔な司祭/Devout Chaplain》
30円《世界を鎮める者/World Queller》
110円《秘儀の否定/Arcane Denial》
10円《統一された意思/Unified Will》
50円《残響する真実/Echoing Truth》
120円《遺棄の風/Winds of Abandon》
16円《豚の呪い/Curse of the Swine》
110円《ヘリオッドの介入/Heliod's Intervention》
【マナ加速】10枚
80円《太陽の指輪/Sol Ring》
30円《友なる石/Fellwar Stone》
30円《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
30円《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
50円《思考の器/Thought Vessel》
10円《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
40円《スカイクレイブの秘宝/Skyclave Relic》
30円《紋章旗/Heraldic Banner》
30円《ストリクスヘイヴンの競技場/Strixhaven Stadium》
30円《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
【ほぼ土地】
16円《セジーリの防護/Sejiri Shelter》
10円《カビーラの叩き伏せ/Kabira Takedown》
【土地】32
7円《統率の塔/Command Tower》
20円《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
5円《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery》
30円《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》
70円《ヴァントレス城/Castle Vantress》
5円《隔離されたステップ/Secluded Steppe》
5円《孤立した砂州/Lonely Sandbar》
20円《ギルド無しの公共地/Guildless Commons》
7円《邪神の寺院/Temple of the False God
80円《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
30円《聖遺の塔/Reliquary Tower》
7円《無限地帯/Myriad Landscape》
《平地/Plains》11枚
《島/Island》9枚
4567円
デッキコンセプト
まずはこの統率者を選んだ”S”の構築案から。
以上だ。
統率者領域に『ファイレクシアの闘技場』がある時点で強い。
間違いないだろう。
加えて兵士3体も当然強い。
重要なのはこの兵士供給がどの程度期待できるか。
ここで私はめちゃくちゃ悩んでしまったw
作り慣れない「相手によって動きが変わる統率者」に悩む悩む・・・
結果私は「机上でいいから動きをある程度想定して、コンセプトに則った構築」を目指すことにした。
結局自分の構築ルールにねじ込んだわけだ。
『ファラミア』が出た盤面を考える。
序盤から兵士3体を与えたくはないだろう。
序盤はアドが稼げそうだ。
但し色・能力共にヘイトは高い。相手はここぞという所で攻撃してくるはずなので、これを凌がねばならない。
そして終盤となればアゾリウス相手にドローを許すわけにはいかない。
終盤は兵士が用意できるようになり、展開したカードと供給される兵士で削り勝てればいいはずだ。
そんなこんな机上でこねくり回し以下のコンセプトで構築した。
妨害は軽さ小回り重視。
兵士シナジーは耐久力と攻撃力を兼ねているので重いものもしっかり。
『ファラミア』が出ればアドは稼げるのでマナ加速は最低限。
他に意識した細かい点はそんなところ。
攻撃の誘導は『ファラミア』の能力増加と統治者で行うことにした。
攻撃強制も試してみたが自分にはうまく使えなかった。
「全く殴られない」という事が無い限り、噛み合えば対戦相手をジリ貧にもっていけるはずだ!
実際ほっとかれたならアドが稼げているので盤面を強固にできているはず。
そうして戦いに向かった。
遊んでみた感想
考えることが多いぞ!
終始”てんやわんや”なプレイングだったw
「ファラミアで誰を指定すべきか」「指定されたら相手がどう動くか」を考えながら「自分の展開するカードを決める」のがなかなか慣れない。
俯瞰的な視点と慣れが必要だった。
構築面で言えば、「攻撃される状況」に持っていければ非常に強かった。
記事を書きながら気づいたが、本リストは大半が兵士強化カードだ。
兵士が増えるとますます殴りづらくなるので、削り合いにはめっぽう強い。コンバットで勝つデッキ相手には有利に立ち回れていると感じた。
本リストの強みが強みとして生きた事例だ。
だからこそ、それ以外の「一撃一点突破」や「殴り以外での削り」にはもどかしい戦いを強いられた。
そのためのピン除去やカウンターだったが、まぁ引かないこともある。
「アドはいやらしいが、引きこもっているのでこっちも準備して殺す。」
数回遊んで皆が『ファラミア』に慣れてくると、『ファラミア』をどかせる時以外はしっかり一撃を重くして攻めてくるようになった。
より長期戦を意識した全除去やライフゲイン手段がもうすこし必要だ。
加えてこの構築なら「こちらの戦場に対戦相手を引き込む札」がもう少しあっても良いだろう。アド稼ぎを阻止する以外の目的で、戦場をかき回す手が望ましい。
やはり『追われる鯨』は必要だったのだ!
(枚数バランスはさらに大変だろうがな!)
”好みな統率者”なら組めるよな!!
当初の予定ではリストを1つ紹介して終わりのつもりだった。
しかしコミケもあり思わず時間が空いてしまったことと、「やっぱり当人ならどう組むのか知りたくない?」とメンバーが発したことで状況が一変した!
残念な話だが、筆者も含めてだが今回の構築はどうも「しっくり来てない」感が強かった。普段組まない統率者だから当然ではあるのだが、答えとしての構築を求めた次第だ。
そんなわけで「好みな人が組むリスト」と比較をしていくぞ!
以下が”S”考案のデッキリストだ。
5KEDH イシリアンの領主、ファラミア Ver.S(2023.9)
【統率者】
7円《イシリアンの領主、ファラミア/Faramir, Prince of Ithilien》
【能力強化・攻撃誘導】4枚
680円《栄光のドミヌス、モンドラク/Mondrak, Glory Dominus》
80円《灯の分身/Spark Double》
200円《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
45円《恩寵の宮廷/Court of Grace》
【兵士強化(攻撃負荷増加)】14枚
150円《ルーンの母/Mother of Runes》
80円《サリアの副官/Thalia's Lieutenant》
40円《縫合の僧侶/Suture Priest》
10円《宮廷通りの住人/Court Street Denizen》
30円《荘厳な大天使/Sublime Archangel》
50円《パラディン・クラス/Paladin Class》
7円《無形の美徳/Intangible Virtue》
10円《激励する指揮官/Inspiring Leader》
30円《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
120円《神聖な訪問/Divine Visitation》
30円《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
10円《石鍛冶の傑作/Stoneforge Masterwork》
45円《レオニンの陽準器/Leonin Sun Standard》
310円《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
【耐久】5枚
7円《月皇の古参兵/Lunarch Veteran》
10円《独房監禁/Solitary Confinement》★
50円《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
30円《対立/Opposition》
10円《神秘の障壁/Mystic Barrier》
【フィニッシャー】7枚
100円《精霊への挑戦/Brave the Elements》
220円《ハルマゲドン/Armageddon》
40円《王神の玉座/Throne of the God-Pharaoh》★
48円《アシュノッドの供犠台/Ashnod's Altar》
50円《難解な試験/Perplexing Test》
10円《強者破り/Fell the Mighty》
10円《質素な命令/Austere Command》
【アドバンテージ】8枚
10円《弱者の師/Mentor of the Meek》
150円《歓迎する吸血鬼/Welcoming Vampire》
10円《噂の蒐集家/Rumor Gatherer》☆
10円《太陽のタイタン/Sun Titan》
10円《大あわての捜索/Frantic Search》
280円《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
30円《忘却の偶像/Idol of Oblivion》
10円《ノーンの水源/Norn's Wellspring》
【妨害】11枚
16円《盲従/Blind Obedience》
80円《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
10円《過大な贈り物/Generous Gift》
150円《遅延/Delay》
130円《秘儀の否定/Arcane Denial》
150円《ヘリオッドの介入/Heliod's Intervention》
50円《残響する真実/Echoing Truth》
20円《燻蒸/Fumigate》
30円《神秘の合流点/Mystic Confluence》
7円《浄化の印章/Seal of Cleansing》
180円《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
【マナ加速】
7円《極楽の羽ばたき飛行機械/Ornithopter of Paradise》
4円《つややかな雄鹿/Burnished Hart》
50円《太陽の指輪/Sol Ring》
20円《星のコンパス/Star Compass》
50円《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
280円《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
10円《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
30円《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
30円《紋章旗/Heraldic Banner》
7円《統率者の宝球/Commander's Sphere》
50円《連合の秘宝/Coalition Relic》
30円《ストリクスヘイヴンの競技場/Strixhaven Stadium》
30円《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
230円《機械神の肖像/Machine God's Effigy》
100円《魔力の篭手/Gauntlet of Power》☆
30円《かごの中の太陽/Caged Sun》
【土地】
50円《アーデンベイル城/Castle Ardenvale》
《島/Island》17
《平地/Plains》16
4595円
デッキリスト比較
『追われる鯨』は不要だった・・・
このリストのコンセプトについては、私のものと大筋は変わらない。
相手に対処を迫り、最終的に削り合いを制することを目指している。
しかしながら異なる点はやはりある。
全体的に「相手の動きに干渉する」カードや、「相手の盤面に触る」カードがしっかりと採用されている。
そして「展開を切り替えるためのカード」に、しっかりと尖ったカードが採用されている。
こうして比較すると、同じように見えて私のリストは「自分の盤面の事ばかり気にしているなぁ」という所が見えてくる。
盤面を覆しづらかったのも納得だ。大変勉強になる。
注目ポイントを端的にまとめる。
まず「耐久面」で、フィニッシャーにもなりえる非常に強力な引き籠り手段を搭載している。
『ファラミア』は「攻めさせたい時」があるだけで、「攻めさせたくない時」には当然攻めさせたくない。
これを切り替えるためのカードなのだから、有無を言わさぬ強力なカードを採用したという事だろう。
次に妨害兼フィニッシャーとしてしっかりと全除去を搭載している。
全除去も、盤面を切り替え相手のペースを乱すのに有効なカードと言える。長期戦を意識するなら採用すべきだろう。
さらに今回は全除去の中でも「兵士が残せる全除去」が採用されている。
自分のリソースを残せるためフィニッシュ手段としても使える。『ファラミア』のアドも意識した、削り合いをより強く意識したチョイスというわけだ。
最後にマナ加速。
私と異なり十分なマナ加速が採用されている。
採用枚数は好みもあるだろうが、通常通り枠を取れば『ファラミア』頼りの展開が減り、妨害を続けるための十分なマナを確保できるだろう。
そして最大の特徴として『魔力の篭手』や『かごの中の太陽』の採用がある。当初驚きだったが、考察するとなるほど高相性であることが分かる。
削り合いでの勝利を目指す本デッキは、クロックの圧をかけながら妨害を構え競り勝つことを目指している。
そんな時これらを展開できれば、ロード能力で圧を維持しながらマナを確保し、それ以降は兵士強化等の負荷ペースを上げることができる。
打点アップと合わせて、横並びデッキで圧の緩急をつけることが可能な高相性カードというわけだ。
いかがだっただろうか?
大変ではあるがこうして比較してみるとやはり面白い。
参考にしている方もぜひ自分の好みでいい所取りをしてほしい。
おススメカード・おされカード
〇ホーン・オヴ・ヴァルハラ/Horn of Valhalla
塵中おススメカード
兵士を高効率で供給しつつ、単体強化の装備品となる1枚2役呪文。
リカバリー手段としての運用が非常に強い。
横並びデッキのお守りにぜひ。
〇霊魂の絆/Spirit Bonds
塵中おススメカード
飛行クロックの供給と主要クリーチャーへの除去耐性付与が可能。
白系クリーチャーデッキで統率者を守るのにうってつけ。
耐久デッキのお供にどうぞ。
〇王神の玉座/Throne of the God-Pharaoh
S採用のおされカード
横並びデッキの強力な詰め手段。
突然のフルタップにこいつの陰あり。
2マナで、出た時に仕事ができて、各対戦相手が削れる。全てが強い。
コンバットデッキはもちろんのこと、『ファラミア』のようなトークン供給が可能な耐久デッキでも、ゲームをグングン進める顔面火力として活躍してくれる。
除去を吸ってくれて、軽いので多くの回収に引っかかってくれる、序盤終盤いつでも大活躍な1枚だ。
〇独房監禁/Solitary Confinement
S採用のおされカード
このチョイスは盲点だった。
相性抜群な、非常にクールなチョイスだろう。
これを置けば対戦相手の「ドローさせたくない」欲は最大まで高まるに違いない。
『ファラミア』とダメージ軽減が非常に高相性な上に、兵士が出た時にもアドが稼げるようになっていればほぼ無駄がない。
コンバットデッキはまずこいつをどかさなければならない。そして『ファラミア』はどかされるまでリソースを全力で攻撃に振ることが可能となる。
時間稼ぎはもちろんのこと、相手によっては完封まで可能な、詰めの一手としても超強力なカードだ。
もう一つの『ファラミア』
Sは『ファラミア』について、もう1つ構築案を提案してくれたので紹介する。
それは『LO型ファラミア』である。
着眼点は「ドロー誘発で切削するカード」で、『ファラミア』がアドを稼ぐことを直接的なリスクに変えつつ、「コンバット以外の勝ち手段搭載」を狙ったものだ。
『ファラミア』は殴りあうなら上記リストの形になるが、①トークン生成⇒②強化⇒③捌いて通す、と手間が多く、能力的には受けに回り別の勝ち手段を狙うほうが強い。
ただコンボデッキにするなら強力な統率者は他にもおり、コンボ用のアド源として用いるにはさすがに悠長というジレンマがあった。
その点LOであれば、この色なら強力に推し進めることが可能で、かつ上記の通り「相手に攻撃させる」展開を作りやすい。白も兵士をアドに変える能力は高く、かなり強力なシナジーを作れるだろう。
加えて『ファラミア』を”引きこもりのアド源”と見るなら手間なく運用でき、デッキの構造をシンプルにすることができる。兵士強化は十分な数がいる時用の必殺技に絞り、妨害濃度を高めることができるため、ゲーム展開も安定するだろう。
相手が手間をかけ攻撃してきたところを捌く、『ファラミア』の個性が存分に生かされたデッキになるのではと思われる。
強そうだろう?好きな人はとことん好きで、苦手な人(私)はとことん苦手なデッキになりそうであるw
好みに感じた方はこちらも検討してみてはいかがだろうか。
おわりに
「もう次のパック出てますけど・・・」と言ってはならない。
なんだか1記事で2つリスト紹介しているような気もするが、それも気にしてはならない。
「おや?リスト見に来たら2つもあるぞ?」ぐらいの、”当たり引いた”ぐらいの気持ちでいてくれれば幸いだ。
(3つ紹介してる???そういう事もあるさ・・・)
今回の企画、「さては全員統率者の好感度低いな・・?」と思われることもあったが(当然ではあるw)、それでも長期間にわたりメンバーに協力してもらったおかげで、無事完走することができそうだ。
結局メンバーにもリストを2つ作ってもらっているため頭が上がらない。
ノリノリでリストを送ってくれたメンバーありがとう。
やっぱり勢いって大切だなと思う。
勢いのあるうちに、責任もって他のリストも紹介していきたいと思う。
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