売れるnoteってどうすればいいの?2024年版
先日に続いて、note運用について大事なことを発信していきます。昨日のnoteもすでに売れ始めております(5000文字弱ですが、100ポイントですのでお気軽にどうぞ!)
📝3 line summary
✅「ファン化」がキーワード
✅ファン化のために必要な3つの要素
✅ファン化の先にやること
以上、「noteの収益化にはファン化しようぜ!」という話を深掘りしつつ、その手法についても他のクリエイターさんの分析も交えながらお話していきます。
この記事の最後には「特典」も準備しています。
(noteをどのタイミングで作って売った方がいいかってことです)
連日の長文noteにはなりますが、復活する前も3000文字オーバーとかザラだったので、懐かしい気分です。
では早速はじめていきましょう!
ファン化させよう
ファン化するためのヒントは、実はnote上にゴロゴロしてます。
そこに気づけるかどうか、というのは分析力や直感センスも問われるかもしれませんが、ある程度noteを続けていれば見えてくるものもあります。
他のクリエイターさんの分析でも言われていたことになりますが、ファン化のためには以下の3要素を押さえておくと良さそうです。
少し深掘りしますね。
☆綺麗に書かない
ファン化させるためには、魅力的な表現でなければいけません。
それが文章なのか、デザインなのか、発信内容なのか……正直、センスによる部分もあります。しかし、デザインと文章に関しては、後天的にも伸ばせます。
ここでひとつ注意したいのが「ロジカルになりすぎない」ということです。
もちろんロジカルな文章はわかりやすく、理解しやすいです。
その一方で、ツマラナイ文章になりがちなんですよね。
あなたも、他の人のnoteやweb記事を読んでいて、読みやすいけど記憶に残らないという経験はしたことがあると思います。それは、書き手の文章力は高いけど「魅力的な文章ではない」ということです。
魅力的な文章というのは、読んでいてサラサラ読める文章です。
少々長くても、苦にならない。
もちろん一朝一夕には身につきません。ただ、意識して続けていくことで徐々に血肉になっていきます。
書き方に関しては、こちらの書籍もしくはオーディオブックが参考になりますので、読んだことがある方はもう一周、ない方は本でも音声両面から学んでみてください!
☆親しみやすく
堅い表現をしすぎると、ファンは飽きてしまいます。
砕けすぎても良くないですが、適度に柔らかい表現をした方がファンは付きやすくなります(もちろん尖った発信でもファンはつくんですが、その分リスクもデカい)。
これは感覚的にわかるかもしれませんが、親しみやすい人の方が追いかけたくなりませんか?少なくてもとっつきにくい人を追いかけようとは思いませんよね。
次の話「本音を話そう」とは矛盾するかもしれませんが、ある程度はキャラを作ってアカウント運用していくことも必要そうです。
☆本音を話そう
キャラ設定で運用してもいいとは思いますが、慣れていないとどこかでボロが出ます。笑
このnoteを見てくださっている方は、きっとnoteの収益がゼロ〜良くても月1万とかだと思います。そこから抜け出すには、今まで通りやっていてはほぼ抜け出せません。泥沼です。
ファン化のために必要な3つの要素
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