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ストレスを前進する力に変えるために

こんにちは。

今日は、ストレスについて考えが変わった点を記事にしたいと思います。

私のNoteでは、ストレスをキラーストレスという題目の書籍を紹介してストレスを敵視していました。

しかし、最近読んだ『スタンフォード式 ストレスを力に変える教科書』を読むとストレスの見方も変わりました。

確かにストレスの悪い面は病気の原因(特にうつ病をはじめとする心の病)になったり、慢性的に悪いストレスを溜め込むことは人生においてマイナスになることです。

しかし、一方で私たちが今をより良くするために行動を起こすには多かれ少なかれストレスという負荷はかかると思います。

1、ストレスの定義について

ここでは、改めてストレスの定義を見たいと思います。

ストレス(すとれす)
外部からの刺激などによって体の内部に生じる反応のこと。 その原因となる外的刺激(ストレッサー)とそれに対する私たちの心身の反応(ストレス反応)とを合わせてストレスと呼ばれることもある。 外部からの刺激によって、身体に生じた反応を意味しています。(インターネットサイトより参照)

つまり、ストレスというと外部的な刺激のことです。ストレスの原因となる刺激をストレッサーと言います。

日々私たちが「ストレスが溜まるわー」のように使うストレスは、ストレッサーのことを指していることも多いと思います。

このストレスという言葉を考えると、ストレスというのは外部刺激でそこに良い悪いという概念はありません。

ストレス社会などの言葉が生まれたことでストレスというのはマイナスなイメージを私も持っていましたが、決してそんなことはないということです。

もちろん、仕事で失敗した、面接で失敗した、試験で失敗したという落ち込んだ経験はストレッサーになります。一方で、旅行で楽しむ(今はなかなかコロナでそう簡単に行ける状況ではないですが)ことやスポーツで楽しむこと、運動すること、気の合う友人と会って会話することだって突き詰めていけばストレッサーに分類されるでしょう。

2、私の去年の経験から

私は、去年の3月職場の人間関係から会社に出社できなくなり、最終的には適応障害を発症し、退職しました。

人間関係がうまくいかない、上司に相談しても決して良くならない、自分はこの職場にいても迷惑をかけるしいても意味のない人間だというネガティブな感情を抱え込んでいました。

退職後は、目の前の人間関係の問題からは解放されましたが、一方でこのまま何もせずに徒に時間が過ぎることへの焦燥感も襲ってきました。

とにかく医者からはすぐに転職活動をすることなく自宅で休養することを指示されていたので、その指示を遵守しました。医者からの許可が出て、1ヶ月以上経過すると前に進む力も出てきました。

このまま家の中に引きこもっていても状況は変わらないですし、新しい分野に挑戦するためにも意を決してハローワークに行って、職業訓練校についての説明を聞きました。そして、実際に体験説明会にいきました。

ハローワークの説明からは、試験に合格しないと通所する権利すらないので、まずは筆記と面接試験を通過しないといけないということでした。筆記は対策して勉強すれば問題ないとして、不安なのは面接でした。

私自身、非常に面接試験が苦手で就職活動でも数え切れないくらい不採用通知をもらいましたし、そもそもあの面接の重苦しい雰囲気が本当に嫌でした。

しかし、前に進むためには面接試験を突破するしかありません。そのためにインターネットのサイトで面接でどんな質問をされるかをサーチして、それに対する答えを用意しました。

願書を送付して、5月の試験当日、筆記試験は問題ない出来で面接試験に挑みました。面接は、予想通りの質問でした。職業訓練校に通う動機、就職する意志はあるか(そもそも訓練校は就職を前提に教育するための施設なので、スキルを高めて趣味に活かしたいはNG)、さまざまな年齢の方がおりグループでの実習はあるのでその中でやっていけるかなど一般的な内容でした。

試験後の結果通知までは不安で不安で仕方なかったですが(不合格なら前職経験から食品関係の仕事で転職活動をしようと考えていました)、結果は合格。まずは、次のステップに進む最初の一歩を踏み出すことには成功しました。

しかし、成功したのも束の間、職業訓練校の早い訓練内容についていけるか、人間関係で失敗した経験から訓練校でうまくやっていけるかという不安が襲ってきました。前日は不安で不安で仕方なかったですね。

人間関係の心配の不安は杞憂に終わりました。久しぶりの学校のような雰囲気でうまく馴染む事はできました。しかし、訓練校のスピードにはやはり苦労しました。何せ初めてのIT関係の事ですし、プログラミングの講義も課題も全くこなせないような状況でした。

そんな中で8月からは本格的に転職活動が始まります。職業訓練校の中に就職支援課があり、何度か相談にいきましたが、その中でもこの内容の履歴書や職務経歴書ではそもそも書類選考すら通らないし、IT関係の仕事に就職することもできないよと強く言われたこともあります。

内容を修正し、転職活動に挑みましたが、半分くらいは書類の段階で落とされてしまい、なかなかうまくいかないという印象でした。面接でもやはり落とされてしまい、3週間くらい活動する気力も起きずに徒にスマホのゲームで時間を潰している時期もありました。

10月に入ると、職業訓練校終了まで1ヶ月を切ったことで焦りのような感情も生まれてきたので、転職活動を再開しました。いきなり応募するのではなく、宮城県でもジョブカフェがあり、土曜日も利用できるので、その中で今の自分にどの点が不足しているかを相談員の方と相談しました。

指摘された内容を整理して、転職活動に再度挑んだところ内定をいただきました。目標の再就職を達成できたときはやはり嬉しかったです。

内定後も引っ越し、初出社日の不安、未経験の仕事でやっていけるかという不安は尽きなかったです。加えて、この時期は恋人との関係も悪化して精神的にかなり辛い時期も続きました。

それでも年明けで就職して、今は目標に向けてプライベート、仕事双方で頑張ろうとモチベーションを維持している状況です。

去年1年の私を簡単に振り返りましたが、苦振り返っただけでも失業、退職、不採用通知などのストレスの結果に翻弄されながらも乗り越えてきた自分というのが今あると考えています。

もし、適応障害の退職を引きずったまま今に至ると新しい就職先は見つかっていないでしょうし、何も状況が変わらない自分に嫌気がさしていたと思います。

ストレスを受けてめつつも前に進む行動をとったことで今の自分があると思います。もちろん、これからも仕事やプライベート双方で困難な状況というのはあると思いますが、その度に去年の経験を振り返り前に進むための力にしたいと考えています。

3、ストレスを前に進む力に変えるために

やはり、今の状況を変えるためには多かれ少なかれストレスというのはかかります。プレッシャー、不安、叱責、モチベーションの低下など様々な場面を乗り越えないと成長するのはやはり難しいですね。

人生以外にも他のスポーツやゲームでも同じことが言えますね。マラソンでは、ジョギングのようならくなペースで走り続けてもゴールはできると思いますが、目標の記録を伸ばす事はできません。そもそも毎日、しっかり走り込みという強い負荷(ストレス)をかけないとマラソンの距離を走り切ることもできませんね。

野球も投手が打者に打たれるのが怖いからとボール球ばかり投げていれば、四球を連発して苦しい状況に陥ってしまいます。もちろんストライクを投げるというのは打者にとって打ちやすいゾーンに投球するということにはなるので、ヒットやホームランを打たれるリスクは上がりますが、それでも勝負しないとアウトを取る事はできません。

今読んでいるスタンフォード式の本の中で紹介している本の中では、ストレスに対する誤解というものを紹介しています。

ストレスは万病の元であり、できるだけ避けるべきものであるという現在の主流となっている考え方を否定しています。この考え方の主流になったのはラットを使った実験ですが、その実験の内容というのは拷問に近いような内容で、現在では考えられないようなストレスを与えられていました。

今の社会は刺激が多いといういいでもストレスはあると思いますが、それが直接死に直結することなどないでしょう。日本のような内戦やテロのない国に住んでいるのであれば尚更です。パワハラや長時間労働などが問題になっていますが、嫌であれば休職や退職などの選択肢があり、直接に直結することはないでしょう。

本の中では、人間のストレスに対する対処の仕方として、闘争・逃走反応、チャレンジ反応、思いやり絆反応の3つが現れると書いてあります。

ストレスの一般的な反応として語られるのは、1番最初の闘争・逃走反応でしょう。ストレスが溜まって酒を飲む、ギャンブルで刺激を求める、スマホゲームのガチャで刺激を求めるなど逃走の対処方法を挙げればキリがありません。一方で闘争心をかき立て、ここぞというときにストレスも役に立つということは確かに納得することころでもあります。

スポーツ選手がここぞというときに集中することができるのも確かに交感神経が高まり少なからずストレスがかかっているときです。他にも恋に熱中している時やスカイダイバーが空から飛び降りるときにもこの力が発揮されると紹介されていますね。

続くチャレンジ反応。先で紹介した闘争反応とも似ているように感じますが、この2つの違いは集中力が高まり恐怖感が感じない、いわゆるフロー状態に入ることが考えられます。一心不乱に仕事や勉強を行なっているときの状態ですね。

アーティスト、スポーツ選手、ゲーマーなどがストレスのチャレンジ反応が強く出るということが紹介されています。確かにストレスの負荷がかかっている状況ではなければ、フロー状態には入りませんし、寝ているときにフロー状態に入るという事はありませんよね。

そして、1番意外だったのは、最後の思いやり絆反応。ストレスによる負荷がかかれば、他人のことなど考える余裕がなくなりますし、逆効果ではないのかと考えました。

しかし、本の内容を読むと確かに共感できるところはありました。本では、アメリカの同時多発テロのことを話題に取り上げていました。アメリカ同時多発テロの衝撃的な映像は今でも鮮明に覚えていますが、あのときのアメリカの人、特に貿易センタービルの近くに住んでいた人にとっては強烈なストレスになったのは間違い無いでしょう。それでも、多くの人々が支援の手を出したそうです。

これは、私が直接経験した東日本大震災でも同様の現象が見られました。東日本大震災という未曾有の大災害の中でも多くの人々の支援がありました。絆という言葉も声高に出ていたと感じています。

あとは、余談にはなりますが、大震災から2週間後の競馬の大バイワールドカップでヴィクトワールピサ、トランセンドの日本馬🐎1,2フィニッシュとなりました。そして、2013年には仙台に本拠地を置く東北楽天ゴールデンイーグルスが日本一に輝きました。東北楽天イーグルスの優勝時の試合で9回にマー君がコールされた時の球場に響き渡る「あと一つ」の大熱唱は今でも鮮明に覚えています。

また、阪神大震災が起きた年のオリックスはがんばろうKOBEをスローガンに掲げこのシーズンのパリーグ優勝を果たしました。

これは、ストレスによる思いやり絆反応だということが書かれています。確かに、上記のエピソードは未曾有の大震災という経験をパワーにしたように感じます。

ストレスが絆という一体感を生むという事は、全てには当てはまらないように感じますが、確かに強烈な経験から成長していたということは考え方の一つだとは思います。

4、ストレスを徹底的に避けようとすると

一方で、ストレスを徹底的に避けようとしたり、逆にストレスのことを忘れようとすると孤独の感情が強まり、かえって鬱状態が強くなってしまうそうです。

退職後は、鬱病を発症する確率が40%増えることにも本は言及しています。

確かに、考えてみれば私も前職を退職したあとは、人間関係のストレスは減ったものの、何もせずに1日1日が過ぎていくことに不安と焦りのような感情を持っていたと思います。

それは、お金がないから仕事しないといけないのでは?と考えましたが、退職後も貯金はあったので、お金だけではない不安感情が襲っていたのだと考えています。

特に1人で生きていくことに何も不安がないという人であればいいですが、人間は社会的生物なのでほとんどの人はやはり、他人とのつながりの中で人生を歩みたいと考えていると思います。

ただ、人間関係を作るときには多かれ少なかれストレスはかかってくると思います。生まれた場所も違えば、育った環境も違いますからそれは当然です。

コロナ禍でソーシャルディスタンスやステイホームが叫ばれ、テレワーク、学校、大学ではオンライン授業が推進されました。この中で、精神的に苦しくなってしまった人が出るのも納得だとは思います。私も、オンラインでの講義、研修を受けましたが、出社しないのはいいかもしれませんが、わからないことを誰に聞くことができないことは本当にストレスでした。

仕事のストレスというのは、今はもちろんありますし、今週も大きい失敗をしでかしました。もちろん、やらかしてしまったときにはかなりのストレスです。では、仕事なんてしなければよかったのかといえば、そんなことはありません。

あの失敗を糧に今は、毎日の作業にも手順を考えて作業するようになりましたし、この記事も投稿する前に3回読んで確認しています。

自分の欠点、確認不足でとにかく確認よりも行動が先に出てしまうということが明るみになったことで今後の行動や考えを改めるきっかけとなったと思います。

生きていれば、多かれ少なかれストレスはかかります。人それぞれ悩みは抱えています。隣の芝生は青い、という有名な言葉があります。今は、SNSの発達でより強くこの感情が強化されているように感じています。SNSを見る側も他人の幸福そうな投稿でそれに比べて自分はという感情になりますし、投稿する側も(全員ではありませんが)他人からの目を気にして無理に幸せそうな投稿をしようと躍起になって余計に疲れているようです。実際に、SNSにハマればハマるほど幸福度は低下するというデータが出ています。

なので、今自分が抱えているストレスや悩みは他人も同じように悩んでいる(もしくは過去に経験した)と考えているのが自然でしょう。自分だけがこんなに悩んでいるし取り残されていると考えているとさらに鬱感情が強まります。

実際に、私が前職を退職したのもこの感情が原因でした。だからとって、毎週休日出勤があり、かなりきつい環境で人間関係も悪かったので、あの環境から逃げたのは間違いではなかったと感じてます。

なので、今の場所で歯を食いしばって頑張れということではなく、客観的に考えて将来のために考えることが大事だと思います。実際に、日本にはブラック企業のような将来を考えるとマイナスになるような企業が無数に存在しています。他の人も頑張って耐えているのだから、というのはブラック企業の言い訳ですから、自分自身がこの場所に身位を置くことが将来にとってプラスになるかを考えるのがいいと思います。

ただ、自分だけが苦しいと考えて塞ぎ込んでいるのは本当に孤独を強めるだけですからあまり良くないです。塞ぎ込むくらいであれば、Noteで自分の気持ちを綴ってみたり、同じような悩みを持っているコミュニティーで相談してみるなどの行動に出ることが大事だと思います。

5、ストレスを成長の糧にするために

最後にストレスを成長の糧にするような考え方を書きたいと思います。

前にも書きましたが、ストレスに対する反応としては、3点紹介されていました。

1、逃走・闘争反応

2、チャレンジ反応

3、思いやり・絆反応

いずれも上手くストレスに対処すれば成長する糧にはなりますが、やはり仕事やプライベートでストレスを感じてしますとその場ですぐに発散したいと考えるのが人間の性ですね。

男性であれば、飲む、打つ、買う、女性であればストレス発散のために買い物に走ってしまったりする行為です。これらの行為は基本的には、その時はストレス発散にはなると思いますが、結局は逆にストレスを溜め込んでしまいます。

まず、これはストレス以外にも大切なことですが、自分がストレスを受けていることを受け止めることが大切だと思います。ストレスというのは、生きている限りには絶対に避けて通ることのできないものだと認識することです。

そして、このストレスを少なくするためにはどうするのがいいのかを考えることが大切だと思います。

私の場合は、今のOJTで上手く仕事ができずに先輩社員や上司から叱責を受けて残業が増えてきて自分の時間が持てなくなっていることがストレスの原因です。

であれば、このストレスを解消するためには先輩社員から叱責されないように正確に仕事をこなすこと、そして早く仕事をこなすためには正確に仕事ができた上で、PCの操作を早くすることが大事なので、その辺りのスキルを身につけることが大事だと考えています。そして、先輩社員に自分の仕事を正確に伝えるためにも毎日の生活から手順や正確さを意識して行動することを心がけることが大切だと考えています。

そして、自信がないことを伝えるときに語尾を曖昧にする癖があるので、その点を直すことを心がけています。

このようにストレスの原因を考えて、対処することが大切だと思います。

あとは、ストレスがかかっている時ほど、他人に親切にすることがとても大切です。ストレス反応には思いやり絆反応というストレス反応もありますが、一方で闘争反応や恐怖反応も出てきます。闘争反応にはストレスがかかって、他人に八つ当たりしたり、酒を飲んで暴力、暴言に及んだり、DVや虐待という行為に出てしまうという症状が現れます。

人間は社会的な動物ですから自分よりも他人に貢献した方が幸福度が高くなります。お金の使い方でもそうですね。自分の毎日の生活費よりも他人へのプレゼントや他人が喜ぶお金の使い方をする方が幸福に感じますよね。※だからと言って、日本や欧米諸国のプレゼント文化はかなり商業主義に走っている気もするのでやり過ぎは禁物だとは思いますが。

これは、お金以外にも時間についても同様です。私も自分の好きなことに時間を使うこともいいですが、この記事を書いている3時間の時間も他の人のい役に立つ記事を書くことができれば有意義な時間だと感じています。

まとめると、ストレスを成長の糧にするためには

①ストレスは、生きている限り避けることのできるものではないと認識する。

②その場限りのストレス解消に頼らない。

③ストレスの原因になっている事象を考えて、対策を考えて実行する。

④ストレスで苦しんでいるときにこそ、他人に親切にする。

この4点はとても大切だと思います。

6、まとめ

今、世界がコロナ禍に見舞われ、人と人との繋がりが薄れて、社会的にも孤立している人が多くなっているように感じています。そして、より攻撃的になっているように感じます。

今のようなストレスがかかっているときにこそ、他人に親切にすること感謝することがとても大切だと思います。新型コロナの第一線で対応してくださっている医療関係者の方々や自治体、政府関係者の方々への感謝も大切だと思います。

そして、私たちが今生活できているのも水道、ガス、電気といった生活インフラや通信事業者、鉄道などの交通インフラを支えてくださっている人々への感謝も大切だと思います。

東日本大震災では、インフラが遮断される中で本当に大変でした。いかに社会インフラを支える役割というのが、実感できる出来事でした。

生きていれば、嬉しいこともあれば、悲しく辛いこともたくさんあります。嬉しさや目標を達成するためにはストレスとも向き合う必要が出てきます。

であれば、ストレスを避けようとせずに、いかにストレスと折り合いをつけることが大事だと思います。

あとは、ストレスからのレジリエンスを高めるためには睡眠の質を高めたり、食事のバランスを考えることは当然大事になってくると思います。

ストレスという言葉を聞くとネガティブな印象を抱きがちですが、決してネガティブなことばかりではないということを認識して上手く向き合うと健康にも大きく影響します。

ストレスを避けるのではなく向き合うこと、大事にしていきたいですね。

記事は以上になります。

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。

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