ずっと補欠。ずっとスタンド。それでも僕は "あきらめない"
こんにちは♪
Netflixで良い映画を探していたら1日が終わったおなじみDブルです♪
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今回は、野球界から政界へ。大村議員にズバズバインタビューしていきまーす!(緊張)
Dブルインタビュースタート🎤
【自己紹介】
D🐶:大村さんこんにちは!見た目から誠実で好青年な印象ですが、容赦なくガンガン質問させて頂きます!
大村👨:はい!よろしくお願いします!
【未来を作る覚悟】
D🐶:(返事でか)大村さんの事を知らない方へ、自己紹介をお願いします!
D🐶:ソフトボール出身だったんですね♪末っ子感全然ないですね♪(Google:末っ子感とは)まずは、率直な質問。
県議会議員になろうと思ったキッカケってなんだったんですか?
【何もできなかった自分】
D🐶:行動に移すのは並大抵の覚悟では出来ませんね。
しかし、経歴を拝見しますと
一度、旅行会社へ就職後、
議員秘書へ転身されていますよね。
そのあたりの心境や動機を教えてください。
【3つの活動】
D🐶:なるほど。半分犬の僕が言うのもあれですが、
最初はみんなそうなんです。
けど、何年何十年たっても、その熱意を大村さんなら持ち続けてくれると感じました!
現在、具体的にどんな実務をされているか
あまり馴染みのない方もいるかと思いますので、
活動内容を教えてください!
【自分にできる役割】
D🐶:なるほど。めっちゃちゃんと答えてくれて、逆にどうしよう。(第二弾の人と全然違う)
サブタイトルにもありますが、
高校からずっと補欠だった。
それでも野球を続けようと思った理由はなんですか?
D🐶:恩返しと見返したい。いいですねぇ。熱いですね(全裸監督風)
すると4年後の大学4年生の時に
その恩返し&見返しが実現したと!!?
【自分だけのポジション】
D🐶:素晴らしい。半分犬の僕が言うのもあれなんですが、切羽詰まった時にどの選手を使う?ってなった時、
やはりそこには信頼なんです。
信頼出来る選手を使うんです。
大村さんは、
バントだけは誰よりも練習した。
バントは僕に任せてください!と、姿勢で信頼を勝ち取ったんですね。
その経験は、今でも生きていますか?
【自分の存在意義】
D🐶:素晴らしい!
野球から社会に役立つ経験ができたんですね。
きっと、今、この記事を見てくれている少年少女の中で、
大村さんと同じ、
試合になかなか出れない状況の子もたくさんいるかと思います。
そんな少年少女へ伝えたいことは?
【僕たちができること】
D🐶:いいですね。
最後に、近年減少を続ける野球競技人口。
大村さんが思うことをお願いします。
D🐶:ありがとうございます!
最後に何か面白い話をお願いします!
D🐶:はい。
【プロフィール】
大村 悠(おおむら ゆう)
1991.6.19生
神奈川県出身
・小学校3年生よりソフトボールを始め小学6年時に全国大会優勝
・中学校は横浜金沢リトルシニアでプレーし、3度全国大会に出場
・横浜高校に進学するもベンチ入りは1試合のみ(出場なし)
・立教大学に進学後、硬式野球部でプレーし4年時にバント・走塁・守備の役としてベンチ入りを果たし神宮球場でプレー
・東神奈川「おおきに」でアルバイト
・卒業後は旅行会社のJTBに入社し、新潟配属で法人営業と添乗員を3年間
・横浜市で国会議員、県議会議員の秘書を経験
・2019年統一地方選挙に立候補し、県議会議員初当選
・神奈川県議会議員1期目
▼大村悠ホームページ
https://omurayu.com/
▼Instagramアカウント
@co_omurayu
※JF-Sports web mediaは全て、オンラインインタビューにて、取材を実施しております
【一般社団法人日本未来スポーツ振興協会】
各家庭における経済的事情・環境的な事由により、スポーツに取り組むことが難しい子どもたちへ、スポーツを始める為のきっかけづくり、続ける為のサポートとして用具提供を行います。誰もがスポーツを楽しめる環境づくりをサポートし、年々減少し続ける国内スポーツ競技人口の増加と共に、一人ひとりの豊かな人格形成と成長を目指します。
用具支援・寄付・スポーツ経験者専門転職・FANB導入・イベント開催をご検討の方は弊社ホームページもしくはお問い合わせアドレスにご連絡ください✨
HP:https://jf-sports.or.jp
IG:@jfsgram
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