ハリポタ秘密の部屋みた

困りました。Amazon Primeで、ハリー・ポッターシリーズを見ようと思ってたら、なぜか前回見た時よりレンタル料金が上がっていた。そのため別のサブスクを検討しようと思って、無料トライアル期間がある前提で、Netflixの登録をずっとしてこなかったのに、ネトフリの無料トライアル期間の提供が終わってるのに気づきました。もうこれは笑うしかない。使える恩恵は使えるうちに使ったほうがいい。すごく今身に染みて感じています。どうも、ブログを書こうとしている自分と、映画を見る時間が被っていて、いっそ一緒にやったらいいじゃないかと思い、音声入力でお届けしています。

って、音声入力で全部済まそうかと思ったけどそうもいかなかった。難しいね。やっぱり読みづらすぎる文章ってよくない。それはそう。

さて、何やかんやプライムでレンタルと言う形で秘密の部屋を見ました。うーん。感想かあ。でも改めて見ることはめちゃくちゃ良いなと言うのは変わらない。
あと、親世代がいきなり出てきたのにも驚いた。もうガッツリ関わってくるやんけ！まあそうか、ハリーの両親の謎が主軸になったりならなかったりするもんな。そりゃそうだ。

今回はロンの杖が折れ、ハーマイオニーが石にされ、ダンブルドアも除名、ハグリットも監獄へと心強い味方がどんどん消えていきそれでもなお戦う使命をもったハリーが見れた。ハリー、清々しいほど主人公属性なのですごい。
スネイプとロックハートが戦うとこ完全にファンサービスやんけ〜と言う感じ。あとあの世界にスポーツマンシップと言う言葉がなさすぎる。マルフォイ、彼も色々抱えるものがありそうだけども何ていうか…まあ父親からの影響が強すぎるんだろうな、うん。
そして何度見てもマグゴナガル先生は熱血クィディッチ顧問だった。あれ、そういえばクィディッチの時ボールに追いかけられてたの何だったんだろう。あとでwiki調べるかあ。

みたいな感じで、とりあえず見たよという文章。
次から監督が変わるらしい？と言うことをどっかで見た気がするので、これまでと違ってくら〜い感じのイメージがあるハリポタを楽しめるか謎、でもまあ有名コンテンツなので楽しいに決まってるんだよな。