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ワンコの成長記録⑧

避妊手術が終了して、エリザベスカラーが外れた後から、ハーネスをつけて散歩を初めて数か月。
奥様の腕が悲鳴を上げる事態になってしまいました。

理由は単純、右へ左へ後ろへ前へ、拾い食いやら、撫でで、遊んでと他の方や犬へ行くのを抑え続けていたら腕が悲鳴を上げたと。

と言う事で、私が奥様を説得して、子犬の保育園のトレーニングコースへ。
2ヶ月前には拾い食い防止のトレーニングで、1日頑張ってもらってました。

トレーニング後、迎えに行ったときに、少し私たちにも散歩の仕方を教えてもらい終了。奥様は、歩くのが少し遅いから頑張りましょうと。後は、首輪がいいですよって。

首輪なんですが、マーチンゲールカラー?プレミアカラー?ってやつがいいみたいなのですが、通販でしか現住所では買えないので、ひとまず次の日に普通の首輪を購入しました。

次の日に午後から首輪使用で散歩しました。午前の散歩は気温の関係で早めに行くためハーネスのまま。ただ、全然、意思が伝わっている感じしない。ちょいちょい引っ張っても意に介さない。

首輪にした午後の散歩は、少し前に行きそうになったらちょいと引っ張って下げてフードあげたりしてたら横を歩いてくれるぞ。ま、全く引っ張らないかと言えばそうではないが、引っ張る力も弱くなってるし、ナニコレ楽。

GWが明けて、奥様も少し頑張って早歩きを心掛け、散歩させてみたら、すごい楽だったと。もう少し落ち着くまでは、ハーネスはしまっておくしかないな。

と言うかワンコよ、その短く太い脚は、見た目可愛いけど、力が強いのね。

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