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「読めないくらいの小さな文字」の扱いについて
「ここで、オンラインホワイトボードMiroを利用します」的な図版を挿れる必要があり、「読めないくらいの小さな文字」の扱いについて試していました。
罫線に[ジグザグ]効果を適用した場合のバリエーション。小さくすると印象が変わります。
![](https://assets.st-note.com/img/1644812500225-rHyjllL6O2.png?width=800)
[角を丸くする]効果の前に[パスのアウトライン]効果をかけるといい感じです。
![](https://assets.st-note.com/img/1644813698878-dgDqQWttcE.png?width=800)
と、ここまでやってて思い出したのが、Studio-Takeumaさんの「発明」。
イラストの中の、読めないくらい小さな文字、をどういう風に描くか、についていろいろ試してたんですが、
— Studio-Takeuma (@StudioTakeuma) March 7, 2021
この度、とてもしっくりくる描き方を見つけた。
類似品を見たことが無いので発明したかもしらん知らんけど。
直線、破線、波線と比べると、印刷された文字って感じがしっくりくる。 pic.twitter.com/cGoOoafcFv
アピアランスで実装するなら、破線との組み合わせで。
![](https://assets.st-note.com/img/1644813978057-SbBDSdp9eB.png?width=800)
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