アートワークへの白フチ処理 #常用アピアランス

とよとよ／ストックイラスト さんがツイートされたアピアランスが話題です。

ワンクリックで白フチシール化できるキット素材です💡

初歩的なワピアランス技ですが、以前トラノスケさん@to_ranosukeがシール化良いよ〜と言っていたので。

▼イラストACから無料配布中https://t.co/WFJS8DFLFE#AdobeIllustrator　#イラレ #アピアランス #無料 pic.twitter.com/fekd0CiJZg

— とよとよ／ストックイラスト (@toyotoyo2ro) September 18, 2021

「ベクターアートワーク＋グループ化」だけでなく、次にも一括で対応するためのグラフィックスタイルを整備していました。

 • （ビットマップ）画像
 • リンク画像
 • リンク画像+クリッピングマスク
 • テキスト＋グループ化

とよとよ／ストックイラストさんのエッセンスを受けてリファインしてみました。

極端な例ですが、［パスファインダー（分割）］効果を付けておくとよいかも。

ロジック

中身はこんな感じ。

ひとつのグラフィックスタイルでさまざまな用途に対応できるように大は小を兼ねる #常用アピアランス の殿堂入りにしたいと思います。

「こういうとき、うまくいかない」があれば、お知らせください！

備考

Illustratorで配置した画像に（アピアランスで）フチを付けたり、ドロップシャドウを設定する｜DTP Transit

サンプルファイル

「{ これからの | 学び直し} のためのIllustratorアピアランス」セミナーに参加された方は、共有フォローアップページにてダウンロード可能です。