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コラム風ボックスの丸バージョン
円の上部分のみ異なるカラーのパーツ、マスクすればいいわけですが、ハンドリングを考えると、ひとつの図形でできるといいですよね。
2021年までのアジカンをはじめとしたすべてのCDアートワーク収録の中村佑介画集『PLAY』。広がるおうち時間を踏まえAmazonのお届けを5/28から5/21に早めてもらいました!ジャケ・挿絵・ロゴ・ラフ・メイキング・解説から対談まで、ごゆっくり💿(※特典付は先着数量限定)https://t.co/XHlIdAe37x pic.twitter.com/fynxx1Ki2j
— 中村佑介🎨Yusuke Nakamura (@kazekissa) May 19, 2021
何度か紹介している「コラム風ボックス」の応用で。
「コラム風ボックス」をアピアランスで実現し、グラフィックスタイルとして用意しておくと使い勝手がよいです。
— DTP Transit (@DTP_Transit) March 14, 2022
ひとつのグラフィックスタイルで次の項目を調整。
・線のあるなし、線幅
・角丸の有無、大きさ
・上部のバーの高さ
・背景色の有無#アピアランス100本ノック #常用アピアランス pic.twitter.com/6P6vL9Mo8w
[形状に変換(長方形)]効果で長方形にし、一番上の透明のパスの領域に対して[パスファインダー(切り抜き)]効果でマスクしたように切り抜き。
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